統計-その他
問題番号(年度-番号): 5-40、11-24
5-40
●Q分類
因子分析の古典的な手法の1つ。Cattell(1952)に論じられたQ技法の手続き。各被験者に対して項目を各段階に入れる度数が正規分布に従うように強制的に分類させる。
Q技法:時期を固定して、少数の被験者にテストを行う場合。得点についての相関行列が得られ、被験者に内在する因子が求められる。
解答はe
11-24
Po=(42+25+25)÷100=0.92
X=(0.92-0.35)÷(1-0.35)=0.57÷0.65=0.877
解答はb
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