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2004.11.14

ブーメラン効果

説得的コミュニケーションにおいて生じる説得への抵抗のうち、態度が唱導方向とは逆に変化すること。

この現象が生じる要因については、テーマに関する自己関連度の度合いや受け手と送り手の立場の違い、送り手からの圧力の強さなど、さまざまな指摘がある。
説得への抵抗のなかでも積極的な抵抗で、やぶへび効果とも呼ばれる。

心理的リアクタンス理論では、高圧的な説得的コミュニケーションが行われることによって、受け手は態度の自由に対する脅威を感じ、その自由を回復するべく唱導方向とは逆に態度が変化する、と説明している。
バランス理論説明すると、好ましくない、あるいは外集団である他者が自分と同じ意見を主張すると、その他者とは異なる方向に意見を変えることが起こりうる。

リアクタンス理論、バランス理論については明日以降に・・・

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