お疲れさまでした
携帯からです。東京の友だちとおしゃべりしてました。今夜行バスの車内です。
3日目のみなさん、お疲れさまでした。コメントありがとうございます。
私の面接官は女性と男性で、質問は女性のみ、かなり厳しかったです。ケース、SV、査定についてつっこまれました。足りないことだらけなのはわかっていましたが、私の責任ではありません。そうですね、でもこういう事情を抱えていますと言いました。言いたいことが言えなかったとは思いませんが、臨床経験の弱いところをそれではダメですと、はっきり言われました。それであかんかったらしかたないです。
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コメント
ぶぶさん、コメントありがとうございます。お疲れさまです。
ぶぶさんのコメントを拝見したら、なごみました。私も緊張が強かったからだと思います。ありがとうございます。
投稿: ひろみ | 2004.11.11 10:43
ひろみさんお疲れ様でした☆
様子を伺って圧迫面接だったのかなあ、と感じました。
私の場合は、女性面接官が2人だったのですが、終始受容共感的だったように思います。
仕事について細かく聞かれましたが、うまく答えられたか疑問です。
特にコラージュをやってる、という話には「ぱく」っとくいつかれ、かなり突っ込まれました(集団・個人、何人で?、どう活用しているか、等)。
定番の「資格をとったらあなたの仕事は変わりますか?」については聞かれませんでした。
おそらく、始めに<これからどんな仕事をやっていきたい?>ときかれた時、「「学校臨床」「思春期臨床」をメインに考えているので、スクールカウンセラーをやりたい」と答えたので、割愛されたのではないかとよんでいます。
なんにせよ実力以上のものは出せないので、もうあとは運かなあ、なんて考えています。
しかし、緊張のあまり話の主語をぶっ飛ばしてしまい、かなり厳しく「なんの?」と返されてしまいました。
日常会話の癖が出ますね。反省です。
投稿: ぶぶ | 2004.11.10 09:58