自己過程その他
一日一語を目標にしてきましたが、自己過程は多すぎて、また難しすぎます。社会心理学関係はできれば年内に終了したいので、明日から次の項目に移ります。今日は残ってしまった用語のみを上げておきます。種本は「しけしん社会心理学編」です。もっと勉強したい方は「しけしん」を読んでください。m(__)m
(順不同)
抑うつ的現実主義傾向
防衛的悲観主義
代表性ヒューリスティク
社会的望ましさ
自己標的バイアス
Mead, G. H. の自己の分け方(客我と主我)
自己意識理論(Fenigstein, A.)
自己知覚理論(Bem, D. J.)
セルフ・ディスクレパンシー理論(理想自己と現実自己の不一致、Higgins, E. T.)
Allport のパーソナリティー理論(プロプリウムの8つの側面)
自己注意理論
合意性過大視バイアス
フェイス・ワーク
役割葛藤
セルフ・サービング・バイアス
栄光浴
客体的自覚理論
これらを全部関連づけて語れるようになれば、完璧なんでしょうが・・・今はかじった程度で次に進むことにします。
明日からは「社会的影響」です。
| 固定リンク
「心理学用語-社会心理学「自己過程」」カテゴリの記事
- 自己知覚理論と認知的不協和理論(2007.04.29)
- 自己知覚理論(2004.12.16)
- 自己過程その他(2004.12.08)
- 社会的比較理論(2004.12.07)
- セルフ・ハンディキャッピング(2004.12.06)
コメント