« 補足-系統的脱感作 | トップページ | 短期療法 »

2005.06.16

13-90 論理療法

Ellis, A. の論理療法に関する問題、13-90aの解説ですが、昨年書いたのは間違っていますね~。勉強が足りませんでした。こちらで訂正しておきます。

記述文:
論理療法は(略)精神分析療法や来談者中心療法などの考え方とは対称的な行動論を中心的な背景理論にしている→×

論理療法は
個人が持つ様々な問題を認知や感情、行動的な面から効率よく積極的に解決しようとする包括的総合的カウンセリングである。その背景には、精神分析や来談者中心療法、あるいは行動療法やゲシュタルト療法、集団心理療法、役割演技法、心理劇などの考え方が色濃く存在する。(「心理面接プラクティス」至文堂より引用)

ということで、精神分析療法や来談者中心療法も背景理論にしています。

ちなみに論理療法(Rational Therapy) は、のちに合理情動療法(Rational Emotive Therapy: RET)、さらに理性感情行動療法(Rational Emotive Behavior Therapy: REBT) と名称を変更していきます。

|

« 補足-系統的脱感作 | トップページ | 短期療法 »

過去問の解説-心理療法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 13-90 論理療法:

« 補足-系統的脱感作 | トップページ | 短期療法 »