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2005.06.08

Shall we Dance?

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今日は久しぶりで映画を観ました。日本映画がアメリカでリメイクされた"Shall we Dance?" です。日本とアメリカの文化の違いを感じました。

好みから言えば、私はオリジナルの日本版の方が好きです。それは、ダンスの楽しさをとてもストレートに伝えていたからです。主人公のまじめなサラリーマンがどんどんダンスの虜になっていき、日常生活がすべてダンス中心で、脚が勝手にステップを踏むのを止められない様子が、ややミュージカル風、少々コミカルに軽妙に描かれていたからです。
それに対してアメリカ版は、ダンスをむしろ精神的なものと捉えているようでした。それは、ラテンのダンスが表現する男と女のかけひきや、精神を高め最高の状態で踊れることのよろこびなどです。単に楽しくてたまらないというのと少し違いました。
だから、初心者の男たちが自分に自信がなかたり、下心があったりするのを、ダンスを通して自信をつけ、どんどん生き生きと変わっていく経過が、アメリカ版ではあまり丁寧に描かれていないように感じました。

挫折したダンサーが、ダンスによって自分を見つけていく生徒たちに勇気づけられ、再び自分の踊りたいという気持ちを取り戻すという大筋のテーマは全く同じでした。ダンスで輝くためだけに、しんどい仕事もきたいな仕事もなんでもやって、でも、踊っているときは誰よりも輝いているという妙齢の女性の設定も全く同じ。

オリジナル版と異なるのは、主人公の男性と妻との関係です。アメリカ的な結末でした。

まず、妻ですが、確か日本版では専業主婦だったと記憶します。さして趣味もないまじめな夫、郊外のちょっと大きな住宅、2人の子ども達という平凡な生活が続いていました。
アメリカ版の妻はバリバリのキャリアウーマンでした。夫とは仲は悪くないけれど、すれ違いも少なくありません。しかし妻なりに充実した毎日を送っています。
二度目のプロポーズのような結末、キッチンでセクシャルなダンスをするようになるなどは、そのまま日本に置き換えると、とてもとても現実とは思えません。これがアメリカのカルチャーなんだなぁと感じました。

リチャード・ギアは年取ったなぁというのが第一印象でした。そう、映画の最初の方はさえない中年のおっさんぽかったです。でも、後半のかっこよさはさすがですね。(別にファンではありませんが)
ジェニファー・ロペスの役(もと世界的なダンサーだったダンス教師)は日本版の草刈民代さんのイメージが強すぎて、最後までなじみませんでした。息をのむほど綺麗という感じは、私は受けませんでした…

柄本の役(探偵)と竹中の役(同僚)は、へ~、アメリカにもこんな俳優さんいるのねぇ、という方たちでした。探偵の助手(日本版にはない役でした)が面白かった。

以上、観終わっても、「ダンスがしたい!明日からでもすぐしたい!」とは、日本版を観たときのようには感じなかったひろみです。実は昔ちょっとだけダンス教室に通ったこともあったのです。憧れて。でも、全然うまくならなくて、私にはめずらしくすぐにやめました。それでも、ピンクのダンスシューズ(底が皮なんですよ)やダンス音楽のレコード(昔なんです)持ってました。時間ができたらまた習いたいなぁと、今でも少し思っています。
Shall we Dance?

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