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2005.11.21

学習効果を測定する検査

エクアドルのアールデコさんから、コメントをいただきました。

だれに質問したら良いのか、わからないのでメールしています。 ラテンアメリカのエクアドルという国で幼児教育の仕事をしておりますが、幼児教育をうけたことでどのように子どもに変化があったかを、できるだけ簡単に知る方法を探しています。 (とくに心理社会面で)

この国では、幼稚園の先生というと、小学校もまともに卒業していないような村の女性の場合が多く、なぜ子どもに歌を歌わせるのかもよく理解せずに、時間になると歌を歌わせ、時間になると子どもに口に食料を詰め込むという状況です。 ですので、発達テストにおいても、とにかく簡単で、テストを実施する先生の教育レベルに大きく左右されないようなテストが必要です。 

こんな無茶な質問ですが、日本でこういう事情や内容に詳しい方のコンタクトや、有用な本、なんでも結構ですので教えてください。 
すみません。 よろしくお願いします。
アールデコ
(コメント以上)

アールデコさんのニーズが私には少しわかりにくいですが、集団式の検査が望ましいようですね。文化的背景が異なるので、日本のものをそのままつかえるのかどうかわかりませんが、非言語性のものがあればいいですね。
となると、私は詳しい知識や情報がありません。
お困りのようなので、なにか情報やアドヴァイスをお持ちの方はお願いします。

よろしければアールデコさんも、ご自身のプロフィールなど、追加の情報をくだされば、より適切なコメントがいただけるかもしれません。

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コメント

エクアドルの幼児教育の現状、アールデコさんが発達検査をなさって、その結果をどのように活用したいか、などなど、もう少し詳しい情報を知りたいです。
色々な背景によって適切なテスト、テストの実施方法などが異なってくると思います。

欧米留学経験が豊富で、教育と教育文化に関して興味を強くもっていらっしゃる教授では、私の知る限りでは、(元?)名古屋大学の梶田教授がいます。(フルネームが出てこなくて申しわけありません)

あとは、御茶ノ水女子大学名誉教授の津守 真先生の御著書や論文も参考になると思います。
東大の佐藤学教授も詳しいのではないでしょうか。

あるいは、アメリカのサイトで検索すると参考になる情報が得られるかもしれませんね。

幼児の発達検査では、K式発達検査(←アールデコさんが求めている対象児より対象年齢が低すぎますでしょうか)というのが現場ではよく使われていると聞いたことがありますが、エクアドルの幼児教育の現状に合うかどうかははっきりとわかりません。

私の考えでは、既存の発達検査、心理テストだけではなく、たとえば、幼児教育を受けた子どもに自由に絵を、時期をおいて何度か書かせて、その絵の変化を見るとか、エクアドルの教育文化、お国柄にあった方法を、アールデコさんなりに考案なさると良いのではないでしょうか。

幼児教育、発達検査などに詳しい方、補足、訂正を御願いいたします。

投稿: 学部卒は | 2005.11.21 18:47

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