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2005.11.09

精神科デイケアでの勤務

いろんな状況の方が、受験されているんですね。
情報交換しあって、面接試験にそれぞれ備えていただけたら、うれしいです。

きっこさんからも質問をいただきました。
情報をお持ちの方は、よろしくお願いします。

医師の受験について興味深く読ませていただきました。学部卒はさん始め、皆様の知識の広さに感服です。そこで私も皆様の助言をいただきたく書き込みさせていただきました。

現在の私の状況は、精神科デイケアに勤務しておりますが、外来で個別のケースはもっていません。デイケア内で必要に応じて単発的に面接を行う程度です。職場の事情があって、査定も1年ほどは他の臨床心理士が担当し、私はほとんど行っていません。よってSVも受けていません。私の仕事は、社会復帰の援助とデイケアプログラムなどです。リハビリテーションワーカー的とでもいうのかもしれません。こんな状況なので2次が心配です。どなたかアドバイスいただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。


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コメント

たくさんのコメントありがとうございました。PSWとの具体的な職務の違いは、PSWは訪問看護指導や支援センター勤務があり、心理は集団療法のリーダー等を行います。しかし、社会復帰支援などデイケアの多くの仕事を共有しています。過去の職場では査定が中心だった日々もありましたが、その頃からリハビリテーションには興味がありました。また、「集団」も好きでした。ですから、精神科デイケア勤務は両方の要素を備え、ある意味希望通りの職場でした。大変でしたが、やりがいをもって取り組むことができます。しかし、査定やカウンセリングができなくて心理といえるのか?などのアイデンティティーの揺れもアリ、そちらの業務への重点の移行を申し入れています。SVも受ける気は満々です。でも、できれば2次が終わってからと考えていました。2次のことで頭がいっぱいで、新しいことを始める心の余裕がないからです。しかし、受けていないことで、2次で不利になるのなら、それまでに無理をして一回受けたほうがよいのかもしれません。悩みどころです。以前SVを受けていた先生は、転勤で遠くに行ってしまわれたので、今回は違う先生にお願いしなくてはなりません。1次の方が大変に思っていましたが、2次もしんどいですね。

投稿: きっこ | 2005.11.10 21:52

きっこさんへ

『外来で個別のケースはもっていません。』『デイケア内で必要に応じて単発的に面接を行う程度です。職場の事情があって、査定も1年ほどは他の臨床心理士が担当し、私はほとんど行っていません。』
『よってSVも受けていません』。

否定文が多いですね(笑)

→ 外来のケースを持つことは少ないが、日々、臨床心理士の指導と協力の下で(ある意味SVですよね)患者さんとカウンセリングマインドをもって接している。
査定に関しては、同じ職場の臨床心理士さんがやっており、身近で臨床心理士の査定方法などに触れており、とても勉強になっている。また、それを、自分の職務に活かしている。
臨床心理士が職場にいるので、様ざまな観点から職務遂行役立っており、また、協力体制を組むことで・・・・・

といった考え方、表現に変えてみると2次対策も少しは安心ではないでしょうか。

きっこさんが、現場で学んだこと、工夫していること、臨床心理士から学んできたこと、精神デイケアの現状などを短くていいので論文形式でまとめておくといいかもしれません。そこから、なぜ、臨床心理士を目指して学習してきたのかが更に明確になるように思います。

投稿: 学部卒は | 2005.11.10 08:12

こんばんは、私もデイケアで勤務しております。
デイケアにおいても心理職ならではの視点で貢献できますし、査定や臨時の面接も大切ですよね(日常の関わりの中で査定を行ったり、問題解決的な面接も大切な臨床業務だと思っております)。ワーカーさんとは事象の捉え方が結構違ったりするので、面白いですよね。

SVについてはどんな目的で、どんな人にしてもらうかが大切であって、単純にSVを受ければ安心というものでもない気がするのですが・・・。実際、バイザーのSVが必要なんじゃないかと思われる方もおりますしね(決してSV自体を否定するわけではありません)。
ただ、SVの重要性もさることながら、他の同僚からいろいろなことを学び合えるような関係性・環境があるかどうかも大事なポイントのような気がします。

投稿: みかん | 2005.11.10 01:34

デイケアにて心理職として働いている通りすがりの者です。
デイケア専属では検査、面接などはなかなか出来ないことは多いと思います。
SVを探すのも多くの人の悩みだと思います。
私もSVは受けておりません(でも不要であるとももちろん思いません)。
Ns、OT、PSWと仕事内容は確かに変わりませんからアイデンティティの揺らぎもありますよね。
でもデイケアで他職種の方と同じ仕事をしていても、そこにはやはり心理職としての独自性があります。
検査をしていない、面接をしていない、だからといって負い目を感じる必要はないと思います。
ちゃんとした考えをもっていれば合格しますし、面接をやっていても、検査をやっていても、落ちる人は落ちます。
常に現状に満足せず、広い知識を求め、いろいろな分野へ興味を持つ姿勢を持っていれば大丈夫ですよ。
私でも合格したくらいですから。

投稿: デイケア心理職 | 2005.11.10 00:58

コメントありがとうございます。

きっこさんは、認定協会から認められた受験資格を持って受験をし、1次試験に合格されたのですから、その点は問題ないはずです。
臨床心理士の資格を取れば、お仕事の幅も広がっていくわけですから、職場にとっても、きっこさん個人にとってもプラスになります。
また、精神科リハビリテーションについては、「心理臨床大事典」にも複数ページに渡って取り上げられているので、臨床と無縁ではないはずです。

具体的にどう、というのは言えませんが、面接では将来の展望も含めて(資格をとればこんなこともできる、あんなこともしたい、そのために今はこんな努力をしているなど)、ご自分の思いを語られたらいいなぁと思います。

投稿: ひろみ | 2005.11.09 23:30

こんばんは。

私もPSWみたいだなあと思いました。
ディケアで働く臨床心理士を知らないわけ
じゃないですが、その方は、付設のカウンセリング
機関でもケースを持っていたようなのですが。

クライアントとしての立場だとしたらですが
(私は受験資格がないのでこの立場でしか
話ができないですが)、SVを受けてないと
いうのはうーん・・・と思うと思います。
そのディケアで、そのプログラムをやることで
どうクライアントに影響するのかきちんと
判断できているか疑問に思うと思います。

クライアントだって何も感じないわけじゃない
と思いますよ。
実際、看破された臨床心理士知っています。

SVを受けていないというのは、独りよがりの
ことをやってないか気になります。

投稿: きき | 2005.11.09 22:50

PSWっぽいですね。
職場にいるワーカーと心理士との立場は、どういう点が共通点で、どういう点が相違点だと思いますか?

投稿: あいちゃん | 2005.11.09 18:02

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