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2006.02.16

更新制度

資格とお金について、たくさんの情報ありがとうございます。これから目指される方への参考になったことと思います。

更新ポイントについてもご質問をいただいていますが、実は私もよくわかっていません。

心理臨床学会の場合、発表者以外では、ワークショップ参加にのみポイントがつくと思っていますが、正しいでしょうか? ポスター発表にポイントがつくかどうかは私は知りません。しかし、発表はポイントのためにやるものではないですから、特に知りたいとも思いませんが。

お金がかかっても、私はまだまだ勉強しないといけないので、こつこつと研修会に出て、ポイントをためていくのかなぁと思っています。

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コメント

tomo@神戸さん、コメントありがとうございます。
早いもので、私も1回目の更新を2年ほど前にすませました。
研修の参加ポイントは、関連学会の研修と臨士会主催の研修との両方に最低1回参加していることが条件でした。ポスター発表も含めて、発表は、別種のポイントだったと思います。更新が近づくと書類が届くので、そのときに確認できます。
研修の情報は、臨士会は頻繁に郵送で知らせてくれるのでありがたいです。

投稿: ひろみ | 2011.10.22 21:33

こんにちは。初コメです。

書こうと思ったら了衛さんが丁寧に
既にお書きになってました。

関連学会の一覧が臨床心理士認定委員会の
HPに掲載してあればとても便利なのですがありません……。

最新の更新の手引きをなくさないように
することが大事かと思います。

投稿: tomo@神戸♪ | 2011.10.20 12:19

H16年度の試験で臨床心理士に合格しました。

資格更新について、必要なポイントを取得するためにも、関連学会の学会・ワークショップ・研修会など積極的に参加したいのですが、みなさんは、どのようにそれらが何時何処で開催されるのかといった情報を取得していますか?
便利なWEBや情報が沢山得られる方法などありましたら、教えてください。

投稿: りおか | 2006.03.23 22:20

ポイント制度に関するコメントありがとうございました。

確かに資格の維持についてはお金がかかり大変そうですが,今後様々な資格で同様のシステムが導入されていくのではないかなと思います。

むしろこういう維持システムを保持していることは誇れることなのかもしれないですね。

ただ現実は厳しい・・・。

投稿: CPなりたて | 2006.02.22 19:45

はじめまして♪
さてさて、ポイント取得につきまして、一開催機会での二重取得を禁じているのは、大会で発表(4ポイント)+大会参加(2ポイント)の場合だったです。
ワークショップと大会は、それぞれ別機会と考えられる様で、ワークショップに参加(2ポイント)+大会参加(2ポイント)の計4ポイント取得は有効です。
ポスター発表も口頭発表と同じく4ポイント取得可能だった様な気がします…(汗
取りあえず、知ってることを書いてみました。ご参考になれば♪

投稿: 了衛 | 2006.02.21 10:11

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