« 防衛機制 | トップページ | 箱庭療法 »

2006.09.20

達成動機

受験生への応援を込めて! 目指せ1位 人気ブログランキング

すみません、昨日(9/20)アップした記事で、勘違いをしていました。混乱させてしまって、ごめんなさい。

7-4c は○です。私がもらっていた質問は、どうして正しいのですか?というものでした。書き直しておきます。
解説は間違っていませんので、そのままです。

人間は、達成への動機づけを強くもち能動的に行動するので、賞罰だけの動機づけでは不十分である。→○

行動を生じさせる要因は動因、動機などと呼ばれますが、その種類を整理しておきましょう。

ちなみに行動の目標物が誘因、動因と誘因の相互作用により行動が進行していく全過程を動機づけと呼びます。

生得的動因(または1次的動機)
個体の生命の維持や種の存続に重要な役割を果たす生得行動の動因
渇き、飢え、性的動因、内発的動機づけ*など。

*内発的動機づけ
活動そのものが報酬となり、その活動以外には報酬の存在しない動機づけ。操作動機、探索動機など。

獲得的動因(または2次的動機)
学習によって獲得された動因。社会的動機*は、獲得的動因に含まれる。

*社会的動機
社会的活動や対人関係の中で満たされる動機。
親和動機…他者とのつながりや関係を確立、維持、回復しようとする動機。
達成動機…目標を設定しそれを成し遂げようとする動機。
承認動機…他者から認めてもらいたいとする動機。

内発的動機づけや社会的動機は、賞罰だけの動機づけとは異なります。

|

« 防衛機制 | トップページ | 箱庭療法 »

過去問の解説-心理学基礎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 達成動機:

« 防衛機制 | トップページ | 箱庭療法 »