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2006.10.15

論述試験

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こちらでは、論述試験の振り返りをしましょう。論述試験は1次試験の判定には使用されません。その採点方法や扱いは、??な部分がありますね。

タイトルは

「診断と査定の異同について述べよ」

でよろしいでしょうか。

原稿用紙についてもご質問をいただいています。

家に帰ってからこのブログにひろみさんが以前アップしていた原稿用紙の情報を思い出して“ハッ”としました。たしか原稿用紙は3枚つづりで1000字と1200字のところに線が引いてあり、最後にもう一行あってそこまで埋めてしまうとアウトだという内容だったと思います。ことしの原稿用紙は最後の一行まで埋めて1200字だったと記憶しているのですが、どなたか覚えていらっしゃるかた、おしえてください。
私も、過去に受けた方々から、最後まで書くと1200字オーバーになると言われました。けれど、今年は最後のところに「←1200字」と書いてあったと思うのですが…1000字の所には太線がありましたが、下はありませんでしたし…実は最後の行まで行ってしまったので、今更大変不安になってきました。 どなたか記憶にある方、情報いただけると幸いですm(__)m

原稿用紙については、情報をお願いします。

論述の論点は、いまさらですが…

以下のコメントをいただいています。

同じところは、専門職のよってなされる、訓練やスーパービジョンが必要、説明と同意(インフォームドコンセント)が必要などでしょうか。  異なる点は、診断は特定や断定に近い、査定はあくまでも作業仮説でありその後の検証によっては修正される(柔軟性がある)などでしょうか。また、診断は客観性が求められるが、査定は心理的なコミュニケーションに重点(主観性に重点)があるでしょうか。  しかし、この2つは対立するものではなく、双方で補うものであり、相補的であるなどでしょうか。  いずれにしても、心理的な立場からこのテーマで書くとすると、査定に重点がおかれることと思います。

私も「相補的」に賛成です。異なる点、共通点をあげて、互いに補うものであるとしめくくればよいのではないでしょうか。私のときの「数量的方法と事例研究」も同じような筋書きにしました。

しかし…査定とは何かを論じるのは難しいですね。臨床心理士による査定があってその上で医師が診断を下すという感じがしますが。

中途半端ですみませんが、取り急ぎのアップでした。

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コメント

「異同」は相違点(同じでない=違うところ)です。

私は知らなくてH16に受験したときは、はずしました。(相違点だけでなく、共通点も述べました)
「数量的研究」と「事例研究」の比較で、明らかに異なるものだったので、出題者の意図として、あえて共通点をあげることも期待しているのかなぁと感じたのです。
でも、不合格にはなりませんでしたよ。

今回は「診断」と「査定」ということで、似ていて違いがわかりにくいものです。みなさん、違いの説明を中心に論じられたのではないでしょうか。

共通点だけを述べているのでない限り、神経質になる必要はないように思います。

ついでに、「資する」は「ある物事に対し材料を与え助ける」ですね。私の辞書はふる~いふる~い、岩波の国語辞典です。(西尾実編)

投稿: ひろみ | 2006.10.15 23:26

今さらですが,一つ質問があって書き込みしました。

昨年の問題でも「資する」という言葉の意味に戸惑った方が多かったのではないかと思うのですが,今回の「異同」についても,
例えば私の手元にある岩波の国語辞典を引くと
「一致しないこと,不一致,ちがった点」と出てきました。

オンライン辞書で引いても,例えばgoo辞書だと
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%DB%C6%B1&search_history=&kind=&kwassist=0&mode=0&jn.x=27&jn.y=14

いどう 0 【異同】
〔「同」にはほとんど意味がなく、ただ語調を整える程度のもの〕異なっているところ。ちがい。
「諸本の―を調べる」「両者に―はない」
三省堂提供「大辞林 第二版」より

と出てきます。

過去にも「異同」を問う問題は出ていましたので(H16事例研究と数量的研究,H13カウンセリングとコンサルテーション),過去の年の同じように書けば良いのかな・・・とも思いますが,本来の意味だと,「同じところ」を挙げるのではなく,「異なった点」のみを挙げるのが正しいのかな・・・,と不安になりました。

もちろん,論述の流れで異なった点を中心に挙げることになるとは思うのですが,皆様どう思われますか?

投稿: aqua | 2006.10.15 21:29

字数について質問していた者です。皆さん、返答ありがとうございます。

1200字ぴったりとうかがい、ほっとしています。

冷静に考えれば、そんな細かいひっかけやってどうする!という感じなのですが(それこそ臨床心理士の理念に反しそう)、テスト後で不安&強迫症状が高まっているのでしょうか(苦笑)。

ありがとうございました!

投稿: mitsu | 2006.10.15 16:31

 原稿用紙の文字数については、私も1200字分ぴったりだったと思います。冷静に考えてみても、全部書くと文字数オーバーになるような、ややこしい原稿用紙を使わせるはずはありません。それに、そんなややこしい原稿用紙を使わせても、何の得にもなりません。大学入試、就職試験でも、そのようなややこしい原稿用紙が使われているでしょうか。
 試験直後なので、細かいことがやけに気になったり、不安になったりすると思いますが、今は疲れた体と頭を休め、静かに結果を待ちましょう。

投稿: うたたね | 2006.10.15 15:13

論述試験の原稿の文字数の件ですが,1200字ぴったりで余分なマスはありませんでした。ぼくもオーバーしかかったのでよく覚えています。最後の行まで書いた人もOKですよ。

投稿: funkycatdo | 2006.10.15 14:33

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