お疲れさまでした
関西は秋晴れですが、ビックサイトはいかがですか。マークシート終わりましたね。お疲れさまでした。午後からも、もうひとがんばり!集中力を持続してください。
携帯メールで速報をいただきました。なんと!今年は12事例!!とか。
みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
ほかにもこんな問題が出たよ!などの情報は、こちらにコメントをお願いします。
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コメント
P-Fスタディの反応分類の件ですが、
自我防衛-他責の「他罰反応(E)」、自我防衛-自責の「自罰反応(I)」には変型反応がそれぞれ一つずつ存在するので合計11になると思います。
学部時代のノートに挟まっていたP-Fの反応分類の資料(林ら,1987より と書いてあります)で確認しました。
なので誤植ではないでしょう。
いずれにせよ、僕の場合、最終的に選択肢が2つ残ってしまう事態が多くなってしまいがちでしたが‥‥‥あとは運。
投稿: INU | 2006.10.16 21:28
はじめまして!
今年ようやく受験資格を獲得したのに旧制度ルールなので最初で最後の受験をしてきました、すぷーとにくと申します。
いるかさんのコメントにあるP-Fスタディの問題、確かにおかしかったと思います。
C.は「自我阻害場面と超自我場面」となっており、D.は「アグレッションの型と方向性から、11に分類される」となっていて、記述通りならどちらも×になるはずですが、そのような選択肢はなかったと記憶しています。
自分はとりあえずCが誤植として回答しましたが、どうなんでしょうか?
なにぶん、落ちたら後がないので、なかなか焦りましたね~。
投稿: すぷーとにく | 2006.10.15 23:42
お疲れ様でした。
今回の印象は、認知の先生が加わったのかな、という内容で、いままでのような重箱のすみをつつくような問題より、より広く実践的に問う問題が多かった気がします。職種は病院系、医師、SCの臨床経験がある人が有利だったと思います。国家資格化を意識してのことでしょうか?
事例について思い出したままを・・・
・家族療法・・IPには4人家族がいる。初回面接では長男(大学生)は忙しいと欠席。長女は一度だけであとの出席には消極的。母と父は意見が分かれており、窓口である母は父の養育態度に問題があるのではといっている。
問題:次回面接に長女が来たくないといっている。この家族になんというべきか
□来てもらったことに感謝し、家族の意見を聞くことはIPにとってためになる。だから(負担にならない程度に)出席してほしい。
□IP自身にだれにしゅっせきしてほしいか決めさせる。→この2つに絞れると思います。
問題:治療方針??
・親の不仲に問題があるのだからそれを中心にすすめる。→悩ましい問題?
正解は忘れました。
・認知症・・・60か70代女性。ケガにより入院しているが、(医師の求めにより?あるいは様子が変わったため?)12回カウンセリングを実施。意思疎通は最初できなかったが最後の二回で自分が老いていること、そして夫をなくしていることなどの喪失体験をもっているのだと思い当たるようになる。
問題:CLに対してどう接するべきか??
「5歳」と答えたらその答えた年齢にあわせた対応をする→バツ。逆に一貫した態度が○だったと思う。
・PTSD
20歳女性が部屋に侵入してきた男にレイプされ、ぼーっとしたり食欲不振、(うつ?)などの症状が続き、友人が気づき、(母に報告する。)母が都道府県の強姦センターに連絡をする。
問題:どう接するべきか
PTSDなのだから(?)、1.医師の診断を念頭におく、2、警察にただちに(本人の了解なく)通報する、
3、カウンセリングを実施する。(思い出させる、など)
→指摘のあるようにASD(急性)ですが、治療においてはPTSDと同様に扱うのが(つまりいずれ症状が数ヵ月後にでてくる可能性があるので今のうちに対処をする(リラックス法や思考の修正など。でも臨床心理士試験では過去問題で夫を交通事故でなくした女性の例など、消極的な?別の対処法がありましたよね・・・)個人心理療法の原則ではないかと思いました。ちょっと悩ましい問題。
・ボーダーかつ性的非行のある高校生のスクールカウンセリング
女子生徒で、たまにふらっとカウンセリング室に顔をみせるが、予約が入っている、というと怒り、保健室にいってカウンセラーの悪口をいう。ほかに他校の男子学生複数と性的関係をもっているらしい。
問題:対応について
・生徒指導の先生に(本人の承諾なしに)相談、他校と連携して問題にあたる。
・妊娠の予防などを話せる雰囲気を作っておく、
→本人の承諾なしに・・・がポイントだった気がします。
・対応に問題がある児童相談
不登校の親と子の面接で、引き受けたセラピストに問題があり、作った課題を持って帰るのを黙認したりおもちゃをこわしたりと攻撃性が高まったりした例。
セラピストが注意すると女児ははっとし感じで、次のセッションを病気により欠席。そして母親担当カウンセラーから「もう学校にはいきだしたためカウンセリングは中止してほしい」との申しでがあった。そのときセラピストはカウンセラーに対し「怒りをもった」
問題:カウンセラーの対応について
おもちゃを持って帰らせることについての意味
問題:怒りを感じたことについて何かあったのですが・・忘れました。
・箱庭療法
(父を交通事故でなくした?あるいは自分が交通事故にあった?)子供が箱庭を実施。最初大きな人形を箱に入れるが、セラピストの顔色を伺って箱の中に人形と車をいれる。そしてとりだして砂だけで作品をつくった。
問題:この箱庭作品にはセラピストも含まれていると解釈するべき。
・この作品は交通事故を連想するもの?
→あまり覚えていません
・恐喝事件を起こした高校生(16歳)の母の学校相談
問題:CLの処遇について予測
問題:彼は少年鑑別所に送られることが決まった。そこで母と話して彼女が鑑別所について誤解を含むイメージをもっていることがわかった。正しいのはどれか。
・資質の鑑別をするところなので、心理テストなどをする。
・まじめに、事件を反省していれば、刑期は短くなる
など。
・精神遅滞の病院臨床
問題:自立支援法による措置で、どのように変わったか
・障害にかかわらずすべてのサービスが一本化された。
思い出せるのはいまこれくらいです。
あやふやなため、追加や訂正など、お願いします。
過去の問題と関連したものが多く、それに伴い今の改正(自立支援法など)も含めたものがあり、より応用を含めた、視野の広い出題でした。
投稿: すぐり | 2006.10.15 20:04
試験の真っ最中に鼻血をだらだら流していたのは僕です(笑)気づいた方は失礼しました。
学校臨床に関する問題が多かったように見受けられました。
・学校臨床心理士は校長にケース内容を報告する義務と守秘義務の両方を抱える・・・とか
・学校臨床心理士は学校全体をアセスメントしなければならない・・・とかがあったような。
後、統計の問題がややこしかったですね。
・実験法についての適切な記述を答えろ
→独立変数は実験者が設定できるが、従属変数は実験の結果、得られるものである。
→独立変数と従属変数を調整し、剰余変数をできるだけ多くしなければならない。←さすがにこれは×だろ、と。
→得られる因子を一つだけに設定できる、みたいなのもありました。
投稿: わん | 2006.10.15 03:49
児童精神科医のまるまです。かなりハイペースで解きました。マークシートは全部終わったのが確か残り45分くらい。すべてを見直す暇はありませんでしたが、ゆっくり迷いながら解くよりは、「とりあえず」マークしてさくさくすすんでいく方法で良かったと思います。
さて、レイプされて1週間後の女性の症例がでていましたね。これはもちろんひっかけで、PTSDではなくASDです。PTSDは症状の持続期間が1ヶ月以上ないといけませんので。あとは、上記にもありましたが、α波と、睡眠時のδ波なども出題ありました。医学的な問題がけっこう多かった印象(事例問題もかなり多かったですね)で、臨床10年の自分的にはラッキーだったと思います。過去門からくらべて、枝葉末節を問う表面的な知識(人名の間違い探しとか、意味ないですよね?)より、臨床的スタンスを問う問題がふえていると感じました。医師国家試験と同じことですが、「考える」ことを強いる面では、いい方向に向かっているのではないでしょうか。
投稿: まるま | 2006.10.15 00:16
おつかれさまでした。
わかっていたのに、考えすぎて迷い、家に帰って確認し、まちがっているところがちらほらちらほら・・・。
うむぅ。
皆さんよく覚えていますねぇ。すばらしい!
ほとんど覚えているところはすでにコメントに書いてあるので、補足です。
・コース?の立法体についてでていました。
・自立支援法は何が変わったか?→一元化○?(後で気付きました)
・非可逆的病的な退行があるか?
・作業療法は身体の不自由な方が動作できるようになるために行う→リハビリの記述?
・ロールはうーん、ΣF+%=68%でA%が高め、知的にはどうか?とか、情緒統制は?とかといった過去問にある感じの問題だったかと。サタンとか、血とかの反応をしているのが印象的でした。
事例は大変でしたが、表面的な問題が多かったような。知識や裏読みは必要ない感じでした。
私は裏読みしすぎて間違った問題が多かったですが・・・。
果報は寝て待て。ということで寝ます!
お疲れ様でした。
投稿: K-si | 2006.10.14 23:43
以下、先ほどの記入に続いて、PART 2 です。
【心理テスト関連】
・ロールシャッハは病院臨床でよく使われる
・PFスタディは11の分類(分類、だったかなんだか?) →×(PFスタディには11という数字は登場しないですよね。3*3で9ですよね)
・長谷川式簡易知能評価スケールは9項目 … なのでしたっけ??
・WAIS-Rの簡易検査に用いるのは「知識と絵画完成(配列だった?)」
・WAIS-Rの対象年齢は16~64歳
・CMI
・内田クレペリン作業検査について、適切でないもの「後半より前半の作業量が上回る」 →コレが×ですよね? 「U字型曲線、またはV字型曲線が…」
・内田クレペリン作業検査 …U字やV字曲線が、高次?? 、最高??作業云々…
・EPPSは統合失調症のスクリーニングとして用いられる →×ですよね?
・MMPIの第5尺度(Mf)は伝統的な性役割取得の程度や役割の柔軟性←これはたしか正しい表記だったと…(自分は間違えましたが(^-^;)帰宅後確認したら…)
・14歳の女児に実施する心理テスト →WISC-Ⅲ?
・描画法。Goodenoughが人格、Machoverが知能、に注目 →×(反対?)
・不安検査としてはMASとCASがよく使われるが、STAIも… → ○?
・風景構成法 作者、「中盤の記入項目?はHTPと同じ」
【統計】
・統計問題で、Cohenのk係数(カッパ係数というらしいです^-^;)(アルファベットのk出ないような文字でした)
・信頼性に対応するキーワードの候補に「構成概念」
【その他、社会心理・発達心理等】
・脳の連合野、認知野
・集団凝集性とは?(選択肢①暗黙のうちに共有された価値観、②たいてい、集団に対する好意として表現される)
・基本的な○○のエラー(基本的な帰属のエラーとは違う、何か)
・自己知覚理論(←Bemですよね?それが、他の人と対応して書かれていた)
・生後(3)ヶ月で、大人が口を突き出すのを??乳幼児が真似する…
・アタッチメントは、母親でなくても、特定の大人に対して…
・ストレス反応を例に、条件付けの説明
A.ストレス因でなかったものがストレス因と対呈示されると、同様のストレス反応を生むようになる
B.…自発的回復という… ←前後忘れました(^-^;)
・教師が、生徒ができた時に褒めたり褒めなかったり:間歇消去 →×:間歇強化ですよね?
・老年期の課題は 徳or英知
・乳幼児、12ヶ月を過ぎると、他児と遊ぶようになる →×ですよね?
・前操作期で、保存が成立 →×:具体的操作期
・安静時にα波 →○、(深)睡眠時にβ波 →×
・交感神経が作用すると、心臓の心拍数は下がる →×
・ダウン症は第21染色体の異常により → ○(通常2本が3本)
・神経伝達、シナプス、ニューロン
また、思い出したら、投稿させていただきます。
投稿: いるか | 2006.10.14 23:13
問題、思い出したコトを列挙します。表現はかなり稚拙だったり、あるいは全く記憶違いもあるかもしれませんので(^-^;)、より詳しく覚えている方がいらしたら、ビシバシ加筆修正してくださいm(__)m
不確かな記憶も、ひょっとしたらどなたかの記憶の再生・再認(笑)のヒントになるかもしれない、という希望のもと、書かせていただきました。一部記入した回答についても同様ですm(__)m また、カテゴリも非常に適当ですのでアシカラズ(^-^;)
ちょっと長いので、2つに分けます。以下、PART 1
【人格理論・心理療法・症状等】
・退行について。
A)退行することが少ないほど健康的 →×
B)退行して戻ってこない病的な退行、がある ←私の表現が稚拙すぎます(^-^;)
C)
D)昇華につながる、創造的退行(ここでKris,Eの名が出ていたか?)
・Rogersの技法:感情の受容・明確化・反映、の異同(穴埋め)
「ふむふむ」etc.→受容、ですよね? 「あやふやに述べているCl.の感情を…」→これが明確化ですかね?
・遊戯療法(Allen、Axlineなど←ミントさんのコメント 加えて、たしかここでKleinとWinnicottも)
遊びに解釈(?)が必要、不要。
・Franklの療法
穴埋め文章の中で、個人心理学は 権力or自由への意志
・自由になろうとすると孤独になる、自由から逃げようとする―Reichとなっていましたが、これはFromm,E ?(自由からの逃走)
・高齢者に対する心理療法の注意点(認知症の事例問題の中だったかな?)
・古典的な精神分析療法(だったかな?)では、葛藤の意識化が重視される
・Moreno ― 役割演技
・精神的健康?
A.強迫性障害 ― 反動形成
・古典的事例:アンナ, O キーワード:Breuer(Freudでなく)、ヒステリー、抑圧
・うつの早朝覚醒
【診断・査定と法律等】
・DSM-Ⅳ 大うつ病エピソードに明記されていないものは?
A.体重の増加 →表記あり、ですね? 私は間違えました(^-^;)
・DSM-Ⅳ LDには、書字表出障害、読字障害はあるが、算数障害はない →×です。算数、あります!
・人格障害だったか、対応語句
自己愛 ― 理想化 →×ですよね? 理想化 ― 境界例?
・26歳男性会社員事例でのキーワード(選択肢):青年期の問題、欲動、分裂、万能感
・アルコールは薬物依存に含まれない?
・窃盗事件を起こした16歳の少年。母親から電話。今後に考えられる事態について伝える(裁判、少年院へ、等々)
・少年鑑別所にたいする、母親の理解に正誤がある。正しいもの2つ選択。
・守秘義務とそれよりも優先されること、それをCl.に伝えておくこと
投稿: いるか | 2006.10.14 23:11
論述問題は、診断と査定の異同でした。
同じところは、専門職のよってなされる、訓練やスーパービジョンが必要、説明と同意(インフォームドコンセント)が必要などでしょうか。
異なる点は、診断は特定や断定に近い、査定はあくまでも作業仮説でありその後の検証によっては修正される(柔軟性がある)などでしょうか。また、診断は客観性が求められるが、査定は心理的なコミュニケーションに重点(主観性に重点)があるでしょうか。
しかし、この2つは対立するものではなく、双方で補うものであり、相補的であるなどでしょうか。
いずれにしても、心理的な立場からこのテーマで書くとすると、査定に重点がおかれることと思います。
これは、あくまでも書いた後に気づいたものであり、正直言って焦りました。
投稿: わん | 2006.10.14 22:04
受験された方々、おつかれさまでした。
ひろみさん、お世話になっております。
今までは、活用させていただくばかりでした。私は今年度がラストチャンス組みです(^-^;)。最後の追い込みの時に、このHPに助けていただきました、ありがとうございました。
試験の問題もさることながら、
なんと!今年度は、訂正の放送が、1回もなかったのですよ!ビックリしました(笑)。
問題文で、一箇所、気になったのは、
PFスタディに関しての選択肢で、「自我阻害場面と超自我場面」となっており、これは敢えて“超自我阻害場面”でなく“超自我場面”としているのか誤植なのか・・・でした。(昨年度までの訂正の多さは、問題文に対する信頼性を失わせます(^-^;)・・・)
他の選択肢に対する判断が100%の自信はもてなかったので、消去法をしきれない・・・まま終わりました(^-^;)。
時間配分、私も、ひろみさんのご意見を読んでいたので、非常に助かりました。
論述筆記も、論点①・②、例を挙げる、まとめ、の流れで、構成としては、まとめることができて、感謝でした。
投稿: いるか | 2006.10.14 21:58
今日、試験を受けて来ました。
昨日、夜も更けてから最後にこちらを訪れ、時間配分についてのアドバイスを見ました。25問30分の教えに従って、相当ハイペースで飛ばしたのですが、事例が12題(!)と多く、それで丁度良かったくらいです。ひろみさん、ありがとうございましたm(__)m
少しでもブログに役立てるよう、出題された内容についてレポートします。
・Babinski反射
・アルツハイマー性認知症と血管性認知症の違い
・フランクルの論理療法
・ベックの認知療法
・自立支援法
・精神発達遅滞の定義や呼称
・ダウン症
・ギャング、チャム、ピア、乳幼児の仲間関係について
・遊戯療法の人名と理念(Allen、Axlineなど)
・ロールシャッハテストは片口法。身体症状と不安、意欲障害が主訴の中年女性のケースで、問いには感情表現、対人関心、心気的、といったキーワードが出てきていました
・査定では、簡易HDS-R、WAIS-R、風景構成法など
・統計は2題くらい、数値を出したり表やグラフを読み取るものではなく、「相関=因果関係か?」的な文章問題でした
・事例は12題
・認知症、レイプ被害、BPD?疑いの生徒の学校相談、幻聴を伴う精神発達遅滞、恐喝事件を起こした高校生の母の相談、家族療法、遊戯療法など
これまでより、より幅広い分野の心理臨床活動について出題されていました
・その分、過去問にあったような「ゲシュタルト療法」に「精神分析的心理療法」のように「狭く深く」問う問題が少なかったような気がします
・保健師、言語療法士、作業療法士といったキーワーが出ていて(その職務内容を問う質問もあり)、他職種との連携や協働といった視点が重視されている印象です
・論述は「診断(Diagnosis)と査定(Assesment)の異動について」でした。
みなさん、お疲れ様でした。
このあと、いつ頃結果がくるのか…なんだか落ち着かないですね。
投稿: ミント | 2006.10.14 21:25
論述問題は、「診断と査定の異同についてのべよ」でした。私は、下書きもせず50分で書きましたが、読み返して恥ずかしくなりました。なんとか字数を埋めた感じで自信は全くなしです。マークは、事例を読むのが大変でした。
投稿: チャンガン | 2006.10.14 20:44
バビンスキー反射でました~。ロールシャッハは片口でした。ソンディが出ませんでした(だったような)。ばらばらと片ですみませんが、報告です。
投稿: りん | 2006.10.14 19:55
ビッグサイトも快晴でした。
12事例にはビックリしましたけど(^ ^;)
事例の内容は,
セクハラとか,ストーカーとか,レイプとか
なんだかガラッと変わったような・・・
あと,脳梗塞後の認知症もありました。
恐喝で逮捕された16歳少年の母親への面接とか。
・・・思い出せたら,また。
受験生の皆さま,まずはお疲れ様でした。
投稿: にゃん | 2006.10.14 18:49