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沈黙について

お疲れさまでした。人気ブログランキング

今年の論述試験は、やはり<臨床系>だったようですね。<研究系>との隔年現象はH15から続いています。
今年のテーマは
「心理面接における沈黙について幾つかの性質について取り上げ、その対応を述べよ」
でよろしいでしょうか?

沈黙について、私が思いつく分類をしてみます。(教えていただいたサイトはまだ見ていません)

1.もうろう状態または昏迷状態場合
2.うつ
3.面接への抵抗
4.クライエントが何を発言したらいいかわからない場合
①面接が深まらず、話題がとぎれた状態(セラピストが面接を誘導した場合起りやすい?)
②面接が深まった結果、クライエントが感情的になった場合

1、2は応答が不能な場合
3は応答を拒否している場合
4は応答の方法がわからなくなっている場合
でしょうか。

みなさんのご意見もお聞かせください。

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コメント

お忙しいところ、コメントのお返事ありがとうございました。

下書き用紙にマス目があったということで少し安心しました。ですが、マス目がなくても動揺しないように、残りの試験までの日々を勉強に励んで、過ごしたいと思います。

まことにありがとうございました。

投稿: まさ | 2008.10.04 22:22

まささん、コメントありがとうございます。
いつ受験の方からお聞きでしょうか?
私もH15受験の方からは下書き用紙がなかったと聞いていました。でも、私の受験のとき(H16)はブルーの下書き用紙がありました。原稿用紙掛でないマス目のものでした。昨年受験の方もブルーの下書き用紙があったよと聞きましたが。
まちがいないでしょうか?

投稿: ひろみ | 2008.10.04 20:53

お忙しいところ、申し訳ありません。
今年臨床心理士の試験を受けるまさと申します。
最近、論述問題の練習をしています。

過去の論述の記事をよむと、下書き用紙がない、下書き用紙はあったが、マス目がなかった等の情報がありますが、昨年はどうだったのでしょうか。

今は、いらない作文用紙に下書きをしているもので、気になりまして。

よろしければ教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

投稿: まさ | 2008.10.04 15:49

私は、

ほんわりさんの
「面接後半などで深まって相手が深く考えている時もある」
の部分を中心に、
自分の面接スタイルを振り返りながら
書きました。

いわゆる「気づき直前の沈黙の扱い方」のような感じです。

投稿: しーちゃん | 2007.10.09 07:16

 やっぱり私も含め受験者の「フンマン」、多いですね。
 先にもコメントしましたが、私は『新・赤本』の協会の方針を信じ、それを手にしてから受験までの3~4週間は過去問ばかりに集中したあげく、難問・奇問の類の「てんこ盛り」と、新問・珍問・愚問・疑問?のオンパレードに「!!!」、目がテンでした?
 午後からの論述は書きやすく、従来よりましなタイトルでした。 
 「心理面接場面における『沈黙』について、その性質(意味?)と対応方法について複数例をあげて述べよ」のような感じであったと思います。

 「試験結果がでてから」と先のコメントでかきましたが、私の論旨をもうここで書きます。

 私は、①:初回面接などのように、クライエントに不安や動揺があり、ラポールが形成されていない段階での心理面接への抵抗
から来る沈黙
②:ラポールが形成されてからの2者関係における場合は、クライエントの拒否的な感情や抵抗、「転移」からくる沈黙
③:昏迷やうつ、失感情症や認知症からくる失語など、クライエントの精神的疾患・症状からくる沈黙
の以上、クライエント側に起因する3点をあげ、最後に
④:2者関係のカウンセラー側の「逆転移」によって、クライエントを沈黙させてしまっている場合の4点の例をあげ、その対応についてかきました。

 面接場面以外のクライエントの仕事や家庭の事情や心配事からくるものや、カウンセラーの言語による勝手な解釈によってクライエントを怒らせていることなどは、字数の関係で問題外としてかけませんでした。

 論述は1次試験ではまったく合否に関係ないと聞いていましたので、私は過去問に集中し、一度も、1分も論述対策に時間をかけませんでした。かけられなかったというほうが正しいかも。
 フルで仕事をもっている者にとっては、ストレス解消にパチンコをする時間はあっても、作文に時間をかける余裕はありませんでした。???

 みなさんは、どのようなものをお書きになったのでしょう?

投稿: うみぼ~ず | 2007.10.09 00:18

ひろみさんの意見ありがとうございます。

もう少し正確に言うと、「心理面接における"沈黙″の性質の違いについて複数の例を上げ、その適切な対応を述べよ。」だったと思います。

私も、抵抗、うつ、言葉でうまく伝えられない時、の他に、言葉にならないような重篤な心の傷などの時なども入れてしまいました。面接後半などで深まって相手が深く考えている時もあると思ったのですが、制限をこえてしましそうで、書けませんでした。

投稿: ほんわり | 2007.10.08 23:54

ひろみさん

色々とお疲れ様です。お忙しい中でのトピックありがとうございますm(__)m

私はClの不安・緊張が強い場合(→Thから話し掛け緊張を和らげる)、面接への抵抗(→抵抗に至った経緯をたずね、気持ちに共感・理解する)、精神疾患(緘黙・統合失調症→子供の場合プレイでの関わり・医師との連携)、Clが聞かれたくない内容をThが聞いてしまった場合・次に話す内容をClが考えているとき(→様子を伺い、次に話してくる内容に添って対応)について書きました。
これから先、もっと幅広い視点から捉えられるようになりたいなと思いました。

投稿: じゅん | 2007.10.08 23:48

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