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2007.11.11

2次試験3日目

いよいよ2次試験です。がんばりましょう！　人気ブログランキング

面接終わられた方、お疲れさまです。
残すところあと1日ですね。3日目の報告はこちらにお願いします。

投稿者 ひろみ 時刻 22:40 ２次試験, Ｈ１９年度受験 |

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コメント

ミカさんの言うとおり、
くよくよしても毎日は毎日として過ぎていきます。
私たちはいつものようにクライエントさんと向き合うだけです。
奢ることなく淡々と、
それが私たちの至福のときですね。

投稿: しーちゃん | 2007.11.15 22:45

ひろみさん、みなさん、こんにちは。
私も３日目に面接を受けてきました。
試験を受けた方々、本当にお疲れさまでした。

和やかな雰囲気の報告が多いようですが、私はまったく逆でした。圧迫面接だったとは思えませんが、質問が予想に反して漠然としていて、どうやって答えればいいのかわからなくなってしまう場面が何度もありました。一度つまづいてしまったことで私自身が自滅してしまい、しどろもどろになって、最後には先生も呆れ気味のまま終了してしまいました。私なりに準備もしていったのですが、まったく言いたいことが言えないままに終わってしまったことが悔やまれます。

過去ログを見ていても、私みたいな面接は不合格になる確率が高そうですね。それでも１次２次の点数配分が不透明な試験ではあるので、半分あきらめつつも、半分奇跡を信じて結果を待つことにします。

くよくよしていても日々は容赦なく進んでいくので、今日もクリニックで頑張っています。お昼休みも終わるので、そろそろ行ってきます。

投稿: ミカ | 2007.11.14 12:17

本日、二次試験を受けて参りました。
１日目、２日目に受験された方の情報を参考に悶々と考えながら試験に臨みました。
今年の試験は終わったので、私の情報は役に立たないなと思ったのですが、来年のために、覚えていることを投稿させて頂きます。

私の場合は、面接官は２名とも男性で、比較的受容的でした。
面接官の性別の組み合わせはバラバラみたいですね。
態度も、冷たくて「知ろう」として下さらないような印象を受ける面接官に当たった受験生もいて、一貫はしていないみたいでした。
比率としては受容的な面接官の方が多そうな感じでしたが、よく分かりません…

質問内容は１日目、２日目の方が問われたことと同じ感じです。

・１次試験（マーク）のでき
・専門性をどのように生かせているか
（→臨床心理学的心理面接の観点から答えると、「それはそうだけど、他に」というような反応をなさいました。アセスメントについても答えると、「じゃあ○○はとれるんですね」と納得されたようでした。）
・臨床心理士資格をとる意味・臨床心理士資格をどう生かしていきたいか
・（非常勤で働いているので）勤務日以外は何をしているか
・研修はどのようなことをしているか
・どんな臨床心理士になりたいか

とゆう感じでした。

ケースについて聞かれるかなと思っていたのですが、私はそれはありませんでした。
修論についても触れられませんでした。

一貫して「それは当たり前ですね。他には？」とゆうような反応をされてしまって、落ちた感満載です…


ちなみに、周囲の人たちは

・自分がよってたつオリエンテーション
・アセスメントができるか
・ケース数
・スーパーバイズの頻度

なども聞かれたようで、わりとバラバラみたいでした。

投稿: ほうげつ | 2007.11.12 22:09

こんばんわ。今日面接試験を受けてきました。
面接官は50～60代の男性2人でした。

面接内容は
　・1次試験の出来はどうでしたか？
　・どのように勉強したのですか？
　・大学院、職場で学んだことは何ですか？
　　（「どちらでしょうか？大学院で良いですか？」と質問）
　・査定においては具体的にどのようなことを学びましたか？
（ロールシャッハについて言及）
　・それは誰のケースです？あなた自身ケースを出しましたか？
・現在の面接状況はどうなっていますか？
・印象に残っているケースはありますか？
・その面接に手ごたえを感じましたか？
・何を学びましたか？
・心理研究は現在どのような研究をしていますか？
・職場には何人セラピストが居ますか？
・どのくらいの大きさの病院ですか？
・関連スタッフとの関わりで難しい点はありますか？
・どのようにして対処していますか？
・どのような将来像をもっていますか？
・具体的には、どのようなことですか？
・それは実現可能ですか？
・修士論文について簡単に説明してもらえますか？
・●●だと思うのですが（修士論文に対する面接官の意見）？
・論文発表についての反応はどうでしたか？
　　　　　　　　　　　　　　　　（質問は抜けているかもしれません）

→「そろそろ時間ですね、お疲れ様でした」　　終了

最初は、1人の方が質問し、もう1人の方は紙にゴニョゴニョ書いていました。途中で交代し、ゴニョゴニョ書いていた人が質問にまわりました。でも、最後には最初に質問していた人からまた質問を受けました。修士論文の内容に反応されたようです。ただ、突っ込みが入り、更に質問が入るかな？と思われたときに時間が来たため、終了となりました。

こうやって質問内容を挙げていくと、10分の間に随分質問をされていたのだと感じます。矢継ぎ早とはこのこと？というような感じで、とにかく質問に応じるので精一杯でした。知ろうとしてくれるのは良いのですが、これはこれで急かされ試されていたような印象もあります。早口になってしまったかな……。疲れたとしか言い様がありません。　あとは神頼みです。

みなさん、お疲れ様でした。

投稿: くろぶち | 2007.11.12 21:36

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