インリアル法
精神科医療について学ぶ研修会に出席中です。2日間のプログラムです。
盛りだくさんの内容ですが、メモ代わりに、講義の内容をまとめてみます。
その前に今日の雑記…
地元での研修会ですが、宿泊つきです。出かける前は大忙し。家族の夕食の支度をして、買い物に行くかもしれないので、スーパーのポイントカードと財布にあったお金も置いてきました。家を出てから気づいたのですが…「んん!? 財布にお金入れてくるの忘れた!」 小銭もほとんどなく全くのキャッシュレスです!!
今日は土曜日だし、どうしよ~かな、どっかのコンビにでキャッシングしようかとも思いましたが、研修の開始にに遅れそうだったし、そのまま行くことにしました。
私はとてもキャッシュレスな人で、その代わりありとあらゆるカードを持っているのです。クレジットカード、プリペイドカード、IDカード、鉄道会社の回数カード。研修は全食事つきでお金はもう払っているし、回数カード等があるので、交通費も現金は必要ありません。おまけに私は節約家なので、バッグの中には、飲料水とお気に入りのコーヒーミックス、簡単なおやつも入っています。いざとなればいつでもキャッシングはできるし、行っちゃえ、行っちゃえ。
結果は、ここまで現金は使わないで済んでいます。コンビにで買い物しました(就寝前のビールとおつまみ)が、ピタパで払いました。
現金の方がいくら使ったかわかりやすくていいよと、心配してくださる方がいらっしゃるかもしれません。私はたぶん大丈夫です。カードの支払いはすべてPC家計簿で管理しています。それでも不安なので、レシート貼り付け手書き家計簿もつけています。
それでは本題に入ります。
インリアル法とは、広汎性発達障害の主に子ども向けのコミュニケーションスキルを獲得するための、言語心理学的支援の方法です。7つのスキルがあります。
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