コミュニティー心理学
18-9で出題されている「コミュニティー心理学」について調べました。
赤本の解説とインターネットで調べた情報がちゃんぽんになっています。
「コミュニティー心理学」は、1963年にアメリカで「地域精神衛生センター法」が議会を通過したことを受け、1965年にボストンで会議(地域精神衛生に携わる心理学者の教育に関する会議)が行われ旗揚げされた。
典型的な臨床心理学は、各個人の問題に目を向け、セラピストとカウンセラーとの関係の中で発展してきた。すなわち、クライエントの自己実現や、心理的成長を目的にした、ミクロの心理学である。
しかし近年は、扱う対象が、個人から家族集団へ、そして学校・職場・地域社会など、マクロの世界へ広がっている。コミュニティー心理学は、このマクロな世界を扱い、援助する対象者を、心理的にサポートするのはもちろんのこと、社会的な文脈でとらえて援助しようとするもの。対象者を取り巻く社会にはたらきかけることもその範疇に入る。
コミュニティー心理学の定義
地域社会で生活を営む人々に対する、心の支援・社会的能力の向上・生活環境の整備・心に関する情報の提供などを行う。
コミュニティー心理学の理念
①コミュニティー感覚を持つこと
②社会的文脈で対象者をとらえること
③治療より予防を優先させること
④病理性より健康性に焦点を当てること
⑤専門家と非専門家が協働すること
こちらに詳しい解説があります。
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