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カレン・ホーナイの人格論

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今日の雑記は早起きの効用について、です。
一昨年ですが、放課後生徒がもってきた入試問題(英語の長文)を読んでも、ちっとも意味が入ってこないという事件がありました。私の英語力もとうとう地に落ちたか!!と落ち込みましたよ。ところが…
翌日の朝、気を取り直して読んでみると、スイスイ、ビンビン意味がわかりました。ホッとしましたが、つまり疲労していると、あるレベルでは作業量がこんなにも低下するのだと、気づかされたできごとでした。
だから、夜は疲れてしまっているせいでしょう、なかなかブログも書けません。生産的な作業ができなくなりました。

早起きも辛いですが、なんとか朝やってみようと思ったら、やっぱりできますね。(^o^) 朝一番の楽しみを用意しておくと早起きできる!(たとえば、起きてすぐ大好きなお饅頭を食べられるように用意しておく)と、あるTV番組で見たので、使ってみました。たまたま、私の大好きなことが毎朝の5時に始まると知ったので。

ということで、宿題になっていた19年度問題情報の整理も少しずつですがやろうと思います。いろいろと衝撃的な出題があったようですが、人格論に関するものもその1つのようです。

出題された人格論の人物は
ユング(8タイプ)、アイゼンク、フロム・E、カレン・ホーナイのようです。
カレン・ホーナイは、心理学テキストにも出てきません! 初出であり、「衝撃でした!」という報告もありました。私も知識がなかったので、調べてみました。

ウィキペディアには、概要と項目がありますが、詳細記事はありませんでした。

カレン・ホーナイ(Karen Horney, 1885年9月16日-1952年12月4日)は医師、精神分析家。新フロイト派とされる。
精神分析の男性中心的な部分(女児の男根願望など)を批判した。フェミニズムにも影響を与えた。ドイツのハンブルグのブランケネーゼ生れ。 著作にホーナイ全集全7巻(我妻洋, 安田一郎 編、誠信書房)など。

そう言えば、このような分析家いたと聞いたことがありました。新フロイト派は、フロイトの考えを部分的に批判した学派です。ホーナイの他は、フロム・E、ウィルヘルム・ライヒなど。

詳しい情報はこちらにありました。
人格論は3グループと3タイプです。
エニアグラムの各タイプを、対人関係における距離のとり方から、共通点を持つタイプを三つのグループに整理したものです。

自己主張型 assertive types : タイプ3. タイプ7. タイプ7
 ストレートに求めるものに向かっていく。行動的、積極的、競争的。
外の世界に関心が強く、積極的に自分を前に押し出していく人です。自分が何を求めているか明確で、その欲求にしたがってアグレシブに行動します。自分の能力や魅力に自信を持ち、欲しいものは自分の手で勝ち取ろうとします。現実的で実際的な面があり、競争社会を生き抜いていくための能力を身につけています。自分の内面にはあまり目を向けず、とくに内面の感情をシャットアウトしようとする傾向があります。


追従型 compliant types : タイプ1. タイプ2.タイプ6
 自分の外に価値の基準を求める。人と人との間で揺れる。協調的、義務的。
協調性があり、周囲の人との和を大切にする人です。価値判断の基準を自分の外に求め、親の価値観や世の中の常識、他人の期待、規則やルールといったものに従います。他人の気持やニーズに敏感で、人と人との間で揺れ動き、自分のことよりも相手の方に焦点が合っています。自分がいちばんであるよりも、みなと同じであろうとします。自分を過小評価しがちで、他人の評価に影響されやすいところがあります。

遊離型 withdraw types : タイプ4. タイプ5. タイプ9
 自分と人との間に壁を作り、関わりを避け、引きこもる傾向がある。
どちらかというと内向的で、人との間に距離を置き、自分の内面に引きこもろうとする傾向が強い人です。あまり多くを望まず、競争や成功を避け、孤高を保とうとします。他人に邪魔されたくないという気持が強く、人から何かを強いられると頑固に抵抗します。何かを期待されたと感じただけでも、反抗的になることがあります。それほど多くの人との付き合いは望まず、少数の友人との親密な結びつきを求めます。

では、これから家事をして仕事に行きます。今日も1日がんばりましょう!

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