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カレン・ホーナイの神経症的欲求

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カレン・ホーナイの10の神経症的欲求
1 愛情と承認への欲求があるか
2 いざというときに、自分の人生を引き受けてくれる相手がほしいか
3 自分の生活や行動を制限していつも目立たないようにしているか
4 権力を崇拝・服従し、弱いものを軽視・支配するか、支配欲が強いか
5 人に勝つためには手段を選ばず人を利用するか
6 社会的に認められて名声を博したいか
7 人に誉められたいか
8 人に負けたくないか
9 自律と独立への欲求が強いか
10 完全で非の打ちどころがない状態を欲するか

これらを3つの一般的な類型(依存的、隔離的、攻撃的)に分類しました。
この類型と、ホーナイの三つ組み(自己主張型、追従型、遊離型)との関係がわかりません。
どなたかご存じの方、教えてください。


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コメント

昔の疑問に対する自己レスです。
まず、ホーナイの類型は、自己主張型、追従型、遊離型が一般的のようです。依存的(=追従)、隔離的(=遊離)、攻撃的(=自己主張)というのは、訳し方の違いですね。ホーナイの三つ組みはこの類型をエニアグラムに当てはめたのでしょう。

各類型の説明です。
『自己主張型性格(assertive type)』
外向的かつ積極的な性格傾向であり、他者との衝突や対立を恐れずにアグレッシブに自分の意見(考え)を主張して、現実的な問題の解決を図ろうとする特徴がある。自己主張型性格の人は、一般的に自己評価(自己肯定感)が高くて競争心が強く、自分の能力や行動によって能動的に目的を実現しようとする。自分の抱えている問題状況を『自分の能力・行動・努力』で何とか打開できるという自信があるので、問題解決能力や社会適応能力は平均以上に高い。一方で、自分の感情や内面に関しては無関心なことが多く、自分が受けている精神的ストレスや内的葛藤に無自覚なために、心身症を誘発するアレキシシミア(失感情言語症)の状態になりやすいとされている。

『追従型性格(compliant type)』
他者との対立や差異を回避しようとする同調的(調和的)かつ消極的な性格傾向であり、社会的な価値観や大多数の意見、常識的な考え方に従うことで心理的な不安・緊張を解消しようとする特徴がある。追従型性格の人は、一般的に自己評価(自己肯定感)が平均レベルかやや低く、集団の中でできるだけ目立たないようにして、大多数の意見や空気に同意することで自分の立場を守ろうとする。自分自身の欲求や目標によってアクティブに行動するというよりも、自分に与えられた役割・義務を真面目にこなしたり、他者(所属する集団)の自分に対する役割期待に応えることが人生の主要な課題となっている。

『遊離型性格(withdraw type)』
対人関係から受ける緊張・ストレスを回避するために、他者・集団からできるだけ遠ざかって関わらないようにしようとする逃避的かつ内向的な性格傾向であり、自分が他人(集団)に何も求めない代わりに、他人(集団)が自分に何かを求めることに対して強い抵抗を見せる。
自分だけの内的世界や閉じた少人数の人間関係の中で穏やかにマイペースで生きたいという欲求が強く、競争の勝利や社会的な成功などには全く関心がないが、非社会的行動(ひきこもり・対人場面の回避・集団行動の拒絶)が強くなり過ぎると通常の社会生活・職業活動に適応できなくなることがある。遊離型性格の人は、一般的に自己評価(自己肯定感)がかなり低くストレス耐性も低いので、対人関係や集団生活の場面では人並み以上の精神的ストレスや居心地の悪さを感じやすいという特徴がある。

こちらを参照させていただきました。
http://charm.at.webry.info/200909/article_1.html

投稿: ひろみ | 2011.08.23 00:51

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