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2008.08.09

練習問題の答え

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今日は関西地区の勉強会でした。私はサポートだけなのに、暑さのせいか…疲れました。(言い訳)
帰って分散分析について、参考書を3冊読みましたが、イマイチ理解が進みません。F検定については、まあまあわかってきたかもしれません。

ということで、今日は新規のアップはお休みで昨日の練習問題の答え合わせをします。

標本A: 平均値 52.1、分散 224.54、標本数 10

標本B: 平均値 32.3、分散 263.57 標本数 10
5%水準で平均値の差の両側検定を行いなさい。

問題には書きませんでしたが、対応のない群間の検定とします。2条件は満たしているという前提で。
一番シンプルなt検定を行います。

t=(52.1-32.3)/ルート((224.54+263.57)/10)=19.8/ルート(48.81)=19.8÷7=2.83

(平均の差)を(分散の和を標本数で割った値)の平方根で割ります。
両側検定なので、t分布表でp=0.025のところを見ます。
自由度φ=2n-2=18です。
それでt分布表を見ると t=2.101
求められたtはこの値より大きいので、有意差ありと言えます。

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