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2008.08.21

X理論とY理論

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昨年出題されたという情報のあるホーソン実験のことを調べていたら、『心理学の頻出問題』には出ていました。

思い出しますが、私が受験した年(H16)、モロー反射とバビンスキー反射が出題されましたが、過去問にも、どんな心理の本でも見たことがなくて、ほんとびっくりしました。ところが『心理学の頻出問題』には載っていたのです。

この問題集は難しくて、なじみのない内容も多い本ですが、要チェックですね。何が役に立つのかわかりませんが、ホーソン実験と同じ章(産業心理学)に載っていた用語の確認をしておきましょう。(ヤマを張ります)

X理論とY理論
組織における人間行動の捉え方に関する理論です。提唱者はMcGregor, D.

X理論
「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」という考え方。この場合、命令や強制で管理し、目標が達成できなければ懲罰といった、「アメとムチ」による経営手法となる。(近年では古典的な方法)

Y理論
「人間は本来進んで働きたがる生き物で、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする」という考え方。この場合、労働者の自主性を尊重する経営手法となり、労働者が高次元欲求を持っている場合有効。

ついでにHerzberg, F. の動機づけ衛生理論
職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論です。
ある特定の要因が満たされると満足度が上がり、不足すると満足度が下がるというのではなくて、「満足」に関わる要因と「不満足」に関わる要因は別のものであるとしています。

満足に関わるのは、「達成すること」「承認されること」「仕事そのもの」「責任」「昇進」など。これらが満たされると満足感を覚えるが、欠けていても職務不満足を引き起こすわけではありません。これらを「動機付け要因」と呼びました。

不満足に関わるのは「会社の政策と管理方式」「監督」「給与」「対人関係」「作業条件」など。これらが不足すると職務不満足が引き起こされます。満たしたからといっても満足感につながるわけではありません。単に不満足を予防する意味しか持たないという意味で「衛生要因」と呼ばれました。

ソフトボール日本女子、金メダルへの執念すごかったですね。私は「プロジェクトX」で取り上げられて以来応援していたので、本当にうれしいです。当時の監督の宇津木さんの地道だけれどぶれない生き方、強くてかっこいいなぁと思っていました。
今日の彼女は、日本でTV放送の解説でした。優勝が決まった瞬間は、感無量で泣きじゃくっていたのが印象的でした。宇津木さんは監督を退いても、彼女にとってのオリンピックは終わっていなかったのではないでしょうか。今日、最高の幕引きができました。心からおめでとう!

私たちもがんばりましょう!!

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コメント

WaoMiyaji さん、コメントありがとうございます。
せっかくご質問いただいたのですが、私は統計についてはまだまだ勉強中で、ご質問の意味もよくわからないレベルです。申し訳ありません。
どなたか、おこたえをお願いします。

投稿: ひろみ | 2008.08.23 08:58

因子分析について質問です
因子分析は分析にかける前に予備調査などデータを取っておく必要はあるのでしょうか??
それとも、5件法なりのデータを用いて分析するのでしょうか?
本やHPで調べてみてもこの点が分かりませんので教えていただけないでしょうか??

投稿: WaoMiyaji | 2008.08.22 22:25

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