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問題34,39,41,43

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2時間以上かけて、ほとんど書き上がっていた膨大な新規記事が、トラブルで消えてしまいました。呆然自失です…
気を取り直し、H19問題評価の部分だけでも、一部再生します。

34 - 心理査定(TAT) - ☆☆
39 - 心理査定(テストバッテリー) - ☆☆
41 - 心理査定(BGT) - ☆
43 - 心理統計(信頼性) - ☆☆☆

昨年の心理査定の出題は、「重箱の隅」が多かったと聞いていますが(MMPIの発表年など)、公表問題を見る限りは、おおむね妥当ですね。

34 - 心理査定(TAT) - ☆☆
Bは明らかに×、Cは面食らった受験生が多かったようですが、聞いたことないですね。×かな…。Dはかなり自信を持って○。Aは特に×にする根拠なし。という判断が、過去問をしっかりやっていればできるはずです。

39 - 心理査定(テストバッテリー) - ☆☆
Dの×はすぐにわかります。それと、Bにひっかかってください。「すべて取り除く」ことは不可能です。Aにも「すべての過程」がありますが、こちらは強く×にする根拠に乏しいです。Cも同様。

41 - 心理査定(BGT) - ☆
図形の数など、出題されることが多いですね。案外奇数など、きれいな数でないことが多いです。BGTの図形の数は9です。ちなみに、コース立方体は17、HDS-Rの項目数は9です。
bとeの×は過去問をやっていればわかります。でも、cとdで迷いますね~。認定協会によるとc×の根拠は、再生ではなく模写だから。でも、模写も再生のうちと考えられないこともないのでは?? このあたりで、受験生のみなさんは悩まれたのでしょう。特に、dは検査の生まれた過程や歴史的には正しくても、現在はその価値が失われつつあるし…

43 - 心理統計(信頼性) - ☆☆☆
平行検査法と折半法の違い、内的整合性とクロンバックのα係数については、用語を知っていれば正解できます。必須事項ですが、簡単に確認しておきます。(コーエンのカッパ係数は、一致度に関するものでした。)

内的整合性
検査に含まれる項目全体が、同一の心理学的特性を測定しているか、ということ。
折半法
一度だけの検査を行い、全体の項目を2つに訳、信頼性係数の推定値する方法。Spearman-Brownの公式が有名。分け方の吟味が必要。
Cronbachのα係数
全て可能な折半法で求めた折半法信頼係数の平均値。
Kunder-Richardsonの公式
折半法を用いないで、α係数を求める他の方法。


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