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2008.09.04

ケアレスミスについて

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昨年度の問題をやってみたとき、ケアレスミスをすこししてしまいました。あらためて自分が間違えた設問を読み直してみると、やっぱり表現がややこしく、ミスしやすい書き方がされています。また、わかっていると思っている内容でミスをしやすいです。この取りこぼしはとてもイタイですね。ちょっと確認しておきましょう。

昨年度の出題で、私が読み間違えた記述文。
問題16A
古典的条件づけは,無条件刺激提示が終了した後に条件刺激が提示される。
7-10c でも同じパターンの出題があったのに、ひっかかりました。(^_^;
条件づけが成立した後、無条件刺激をくり返し提示しても、条件刺激を対提示しないと条件反応は徐々に消失する。
→どちらの記述文でも、「条件刺激」と「無条件刺激」が逆です。

この「無」のあるなしのようなひっかけパターンは、よく使われています。注意しましょう。たとえば…
14-34A
トウレット障害のチックとは非突発的、非反復性、律動性のある運動あるいは発声である。
→「突発的」「反復性」「非律動性」ですね。
9-42D
MASは、自己報告型の不安検査であって、従来面接者の主観によって判定されていた個人のもつ潜在的な不安を量的にとらえようとする検査である。
→「顕在的」な不安、ですね。
他の部分が正しいので、なんとなく読んでいると、○にしてしまいがちです。

問題24e
描画における枠づけ法は、枠をつけないときに比べて、より防衛的、虚栄的で、現実にひきずられた表現が表出する。
→後半だけ読んで○だと思ったら、主語は「枠づけ法は…」だったんですね。(^_^;
似たパターンがあったように思うのですが、見つけられません。(^_^;

以上です。気をつけましょう!


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コメント

初投稿さん、コメントありがとうございます。
質問いただくと、自分の理解に自信がなくなりますね。(^^;
枠をつけないと「より防衛的、虚栄的で、現実にひきずられた表現が表出する」のです。枠があることで安全感(?)が生まれ、「
より防衛的、虚栄的で、現実にひきずられた表現」は表出しにくくなると理解しています。

投稿: ひろみ | 2008.09.10 17:23

よく拝見させてもらっています。
問題24eですが「枠づけ法」が主語だから
×になる…という意味ですか?
よくわからないので解説してほしいのですが。
枠をつけることで防衛的になるということ!?!?
なのでしょうか。。。

投稿: 初受験 | 2008.09.10 10:42

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