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2008.10.24

旅に出ています

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あいにくの天気ですが、ゆったり過ごしています。

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コメント

みぃさん、コメントありがとうございます。
11月5日までに通知ですか!! 連休が終わるとすぐですね。落ち着かないときですが、敢えて、秋晴れのお休みは、心やすらかにお過ごしください。

しーちゃんさん、お世話になります。
旅行の前後がめちゃめちゃ忙しく、旅行中も忙しかったです。(3日間で東北5県を巡りました!) 転地療法になったのかどうだか… 移動の時間に気持ちが切り替わるのは、私も経験があります。本職は電車通勤なので丁度よいですが、カウンセリングは自宅の近くでやっています。気持ちを切り替えるため、終わってから1人でお茶することがしばしばです。

投稿: ひろみ | 2008.11.02 21:03

今年は11月5日までに
通知することになっています。
今週末くらいかなと思って
ドキドキです!
受かっていればいいです…。

投稿: みぃ | 2008.11.01 01:05

ひろみさん、おかえりなさい。
旅の写真ありがとうございます。
ゆっくりできましたか。

旅というと、戦前、転地療法というジャンルが心理療法にはありましたが、最近はとんと聞きません。けれど転地は魅力的なアプローチです。

その字の通り、「地を転がる」ことができるようになると、それだけで狭い循環思考に囚われていた視界も広がってきます。実に心理的な作用です。

私のClさんは、不思議なことですが、遠方の方が多く、
半数が1~2時間かけて面接室までやってきてくれます。
面接室が都心から離れた場所にあるため、電車に乗っていることで、
日常の喧騒を振り落としていく作用があるのでしょうか。

面接自体も、ある意味、非日常の世界なので、
長時間かけてここまでやってきていただくことに、何かの意味があるように思います。

メルロ・ポンティが云う、過去を脱ぎ捨てながらも、過去をたなびかせているということにもつながっているような、いないような。この「たなびかせている」という状態が治療的に良い空間を作ってくれるように思います。

転地をするのは、この「たなびかせ」状態を作ることなんでしょうかね。
幻聴に対する認知行動療法に気晴らし法というのがありますが、
それとは扱っているもの自体が違うと思います。

面接も、Clさんの内的世界への旅ですので、
こちらも毎日旅をさせてもらっています。
毎晩の眠りも、どんな夢にせよ、あちらの世界への旅ですしね。笑

秋が深まって、どこかに旅するには絶好のシーズン、
うちには受験生がいるため教育費がバカにならないので、
実際の旅は少しおあずけです。

とりとめもないことをつらつらと。

投稿: しーちゃん | 2008.10.31 09:29

パスコさん、コメントありがとうございます。
結果は、だいたい3週間後のようです。もうあと1週間でしょうか。でも、落ち着きませんね…

投稿: ひろみ | 2008.10.30 23:36

そろそろ合格通知が送られてくる頃でしょうか・・・。
緊張します・・・・。

投稿: パスコ | 2008.10.30 12:32

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