今年のまとめ(1)
家族の病気に関しては、ゆっくりと回復していきましたので、私は経過を見守るだけでした。何をする、そのために時間がとられるということはありませんでした。ただ…家事負担が増えました。
私は家族の中で一番早く起きて家事をこなし、一番早く家を出て仕事に行き、一番遅く帰宅して家族の夕食を作りました。春から夏にかけてが、一番大変だったと思います。
夏が終わるころにはかなり回復してきたので、私もだんだんわがままが言えるようになったと思います。たぶん心的に楽になってきたはずです。
夏以降には、別の家族が事件を起こして、それにはとてもあきれました。まあ、本人の責任なので、こちらも見守りながら、側面からのサポートをしています。こちらは回復ではなく自立がテーマなので、気長につきあいます。
という感じで、自分ではなく家族のことで、心労の多い年でした。でも、私は自分は自分でした。負担をなんとかこなしながら、放ったらかしにしたり、目をつぶったり、ごまかしたりしながら、自分のやりたいことは犠牲にしませんでした。
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コメント
二次は11月下旬だったので結果はおそらく来週(クリスマス前後)あたりでしょうね。
私はPuffさんもれれさんも受験者の気持ちをそれぞれの体験や観点から想ってくださっているように感じました。
(資格試験だけではなく、院試も含め)受験者として結果を待つ身の心境も、また結果の受け止め方も(その方個人の捉え方、取り巻く環境、そのときのコンディション等によって)人それぞれだと思いますので、それを言葉にまとめるのはとても難しいことなのかな?とも思います。
>ひろみさん
風邪治られたようでよかったです。私は治りかけですが、流行っているようなので皆様体調にお気をつけください。
投稿: じゅん | 2008.12.14 01:18
Puffさん、れれさん、コメントありがとうございます。
お互い、待つ身の苦しさは同じかとお察しします。言葉の行き違いがあったのは残念ですが、同じ立場の者同士ということで、少しずつ思いやりを持ちあっていただければと思います。
私は風邪が全快しました。昨日の忘年会ではアルコールを控えましたが、お料理はおいしくいただけました。ビンゴゲームでも1番にビンゴになりました。(^_-)v
実は…今日も別の忘年会です。(^_^; 仕事もたまっているので、今日もほどほどにします。
投稿: ひろみ | 2008.12.13 14:18
『待つ身はつらく、仕事にも身がはいりませんが、合格者にはビッグなクリスマスプレゼントということになりますね。』人として自然な思いでしょうが、こうして文字としてみると悲しくなるクライエントもいることにも思いを巡らしてください。
思うことと書くことの差は大きいように思います…。
みなさまの合格をお祈りしています。
投稿: れれ | 2008.12.13 11:23
16年度からの書き込みを概観してみましたが、だいたい4.5週ないし5週で結果が届いているようです。とすると、来週はなしで早くても天皇誕生日以降かな、と。
待つ身はつらく、仕事にも身がはいりませんが、合格者にはビッグなクリスマスプレゼントということになりますね。
投稿: Puff | 2008.12.12 12:49
じゅんさん、コメントありがとうございます。
今週はまだ結果が届かないようですね。来週はいよいよでしょうか。
また風邪ひいてしまいました。全身痛く、食欲もなく、しんどいです~。仕事が…忘年会が…でも、体を治さなければ何事もできないですね。養生します。
投稿: ひろみ | 2008.12.11 22:02
ご無沙汰しております。
今年一年...ひろみさんにとっては御家族の病気等試練の年だったのですね。夏の終わりにはかなり回復されていたとのことで安心しましたが、引き続きひろみさんと御家族の方々が健康であるようお祈りしております。
私は仕事や自分の体調との兼ね合いを見ながら臨床心理士試験の勉強をこつこつ進めつつ、1ヶ月に1・2回程耳鼻科に通院、隣の県の祖母のお見舞いに行ったりした一年でした。来年の年始に手術・入院する予定なので、20代のうちに病気を治したいです。
投稿: じゅん | 2008.12.10 01:33