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2009.08.10

中心特性

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もうすぐ新しい赤本も出るようですが、ようやく昨年度出題情報を整理したσ(^^;)です。
受験生の報告を見ながら「中心性?」というのがあり、なんだろうと思っていました。土曜日にみなさんと勉強会していて、これだ!というのがわかりました。その他に出題された用語は、初頭効果、光背(ハロー)効果、寛大効果などです。何に関する用語でしょう?

答えは印象形成ですね。中心性というのは、アッシュの実験で明らかになった「中心特性」のことでしょう。

人は、ある人物に関する断片的な情報から、まとまりのある全体像を作り上げます。その過程を印象形成と言います。
アッシュは、ゲシュタルト心理学の立場から、その過程に関する実験を行いました。性格特性を表す7つの形容詞を用意し、いろんな順序で被験者に聞かせて、どんな印象が形成されるかを調べました。
その結果、形容詞の中に、全体の印象を形成する上で中心となる語があることがわかりました。それを中心特性といいます。(アッシュの実験では「あたたかい」と「つめたい」)
印象形成に大きな影響のない語は周辺特性と呼ばれ、「礼儀正しい」や「無愛想な」という語はそれにあたります。

初頭効果は記憶にも関連する系列位置効果の1つですが、印象形成においても見られます。リストの最初の語が後続の語の特性を変化させてしまうのです。(印象形成への影響が大きい) また記憶の場合と同様に、親近効果もあります。

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コメント

ひろみが記憶したの?

投稿: BlogPetのコム | 2009.08.12 14:21

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