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2009.09.24

効果の法則(20-4D)

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昨日書いたのに消してしまいました…

ソーンダイクとスキナーと、違いがよくわかっていませんでした。改めて『キーワードコレクション心理学』を読み返しました。

ソーンダイクは問題箱を作り、ネコを入れて実験しました。モーガンが「偶然の成功を伴う試行錯誤」が動物の学習の基本的な型であり、連合の原理に基づくとしたのを、実験的に検証するためです。
そして試行錯誤学習は、刺激(S)と反応(R)が結合するS-Rの連合学習であり、動物の学習の基本的な型であると考え、効果の法則を提唱しました。
効果の法則
①反応の直後に満足をもたらすような反応は、その状況に強く結合し、その状況でより起こりやすくなる(満足の法則)
②反応の直後に不快をもたらすような反応は、その状況との結合が弱まり、より起こりにくくなる(不満足の法則)
③満足や不快の程度が強いほど、状況と反応の結合の変化の度合は大きくなる(強度の法則)

しかし、すべての学習が試行錯誤的ではありません。ケーラーはチンパンジーを使った実験で、洞察にもとづく、見通し学習が行われることを明らかにしました。

スキナーはスキナー箱を作り、ネズミを入れて実験しました。そして、刺激とは無関係に自発されるオペラント行動が、強化されることにより、生起頻度が増大することを実験的に検討しました。
もちろん先行実験はソーンダイクの問題箱ですが、年代的には少し隔たりがあるようです。
ソーンダイクの問題箱は1911年の実験です。スキナー箱に年代は調べられていませんが、スキナーは生年が1904年です。

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