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脱抑制性愛着障害(H20-51D)

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愛着障害について調べました。
DSM-Ⅳ-TRでは反応性愛着障害という診断名に抑制型と脱抑制型があるようです。ICD-10では、反応性と脱抑制性に分けられています。設問の記述はICD-10基準なのですね。うちにはDSMしかないので、DSM-Ⅳ-TRの記述をまとめておきます。

反応性愛着障害
A.5歳以前に始まる、著しく障害され十分発達していない対人関係(1)または(2)
(1)対人相互反応のほとんどで、発達的に適切な形で開始したり反応したりできないことが持続しており、過度に抑制された、非常に警戒した、または非常に両化的で矛盾した反応という形で明らかになる。(子どもは世話人に対して接近、回避、および気楽にさせることへの抵抗の混合で反応する)
(2)拡散した愛着で、適切に選択的な愛着を示す能力著しい欠如を伴う無分別な社交性という形で明らかになる。(あまりよく知らない人に対しての過度のなれなれしさ、または愛着の対象人物選びにおける選択力の欠如。
B.発達の遅れのみではうまく説明できず、広汎性発達障害の基準も満たさない。
C.病的な養育の基準(1)~(3) 詳細は略します。すみません。

抑制型: A(1)が優勢
脱抑制型 A(2)が優勢

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