« 1年を振り返って | トップページ | 勉強方法など »

2009.12.21

結果が届き始めました

今日はまだだろう…とアップをさぼっていました。
結果が届き始めたようですね。こちらにコメントをお願いします。

|

« 1年を振り返って | トップページ | 勉強方法など »

H21年受験」カテゴリの記事

コメント

ひろみ先生
4回目で,初めて一次の合格:信じられませんでした。そして,2次試験用の学習会でしっかり対策をねり…無事に朗報を頂き,新年を迎える事ができます。先生には真剣に痛いアドバイスを頂き,感謝でした(普通だったら言えないような…)。今回ダメでも来年も挑戦する決意は固まっていたので,この決意を自己研鑽にかえて行くだけです。年齢的にもなかなかきつくなり,本当にここの勉強会がなければ今日の私はないと思います。ひろみ先生,そして共に励ましあったあの仲間の皆さん,本当にありがとうございました。

投稿: ぶぶまり | 2009.12.27 13:25

ご報告が遅くなりましたが無事に合格することが出来ました。
このサイトにはたくさんお世話になりました。ありがとうございました!

試験をふりかえってみると、一次試験の手応えはありました。50分前には終わり、見直しをすることも出来ました。それでもうっかりミスにあとから気付き、一次の結果が出るまでは落ち着きませんでした。


そして、二次ですが終わってみるとダメかもしれない…という気持ちでいっぱいでした。
というのも、私は教育機関で働いているため、院を卒業してからのケース経験は0、検査もほんの数回(片手で数えれる程度)でした。また、修論もどちらかというと基礎系のテーマでしたので、このあたりを突っ込まれるかと思いきや、逆に全く触れられませんでした。
仕事のことも何も聞かれませんでした。
突っ込まれることなくあっという間に終わった淡白な面積でしたので、完全に論外扱いか?と思いました。。。

それでも合格することが出来たので、いったいどういう基準なのか不思議です。

投稿: 北北東 | 2009.12.25 12:17

コメントありがとうございます。
結果の報告、ご意見感謝します。
一連の議論に関しては、私も簡単な感想を述べさせていただて、終わりにしたいと思います。
いろんなご意見に、「正しい」とか「まちがっている」とかはない、と私は思っています。どの方のコメントも謙虚に大切に受け止めます。
ここに来ている人たちは、臨床家でもありますが、「同じ受験生」である方が優位であると考えます。ですから、資格試験の合否というデリケートな話題に関しては、マナーとして言葉を選ぶほうがよいと思います。また、自分の発言で傷ついた人がいる場合は、自分の発言が正しいとか正しくないとか、傷つく方がまちがっているとか関係なく、一言謝罪すべきであると思います。「べき」はやめます。謝罪した方がいいと思います。私なら、まずあやまります。
だいたい、私は誰かを傷つけたら動揺してしまいます。でもいったん自分から出た言葉は消せないので、取り返しがつきません。だからひたすら謝罪するしか方法を知らないだけかもしれませんね。
ですから、少し違和感を感じました、というのが正直な感想です。しかし、謝ってないことにするのではなく、意見を言っていくという方法もあるのだと知りました。

投稿: ひろみ | 2009.12.23 03:32

何やら大切な思いが交わされている中、空気の読めない報告をさせていただきます(==;ごめんなさい。

昨夜、合格通知が届きました。
3回目の受験、初の二次試験を経てでした。

昨年までの試験で同期の仲間はみな合格し、1人だけ落ちたそのどうしようもない居た堪れなさから抜け出せたのは、このサイトで同じ思いの方々のコメントを見てからです。
今年は特に揺れまくった試験でしたが、今は同じく何回目かの挑戦で合格された方々と同じ感覚でいられることを嬉しく思います。

不思議なもので、一次試験を通過した際は泣くほどホッとしたのに、今回は妙に静かに受け止めています。
余談ですが、二次試験が終わってから結果発表までの間、不安なのか緊張なのか、体調を崩し、流行のインフルエンザまでかかってしまいました(^^;
クライエント体験ができたと思って、自分のこれからの勉強のスタートにしたいと思います。

ひろみさん、仲間の皆さん、本当にありがとうございました。
いつか学会等でお会いできるよう、お互い頑張りましょう。

投稿: 幸 | 2009.12.23 02:24

mariyaさん、ひろみさん、このサイトへ来てくださっている方へ


私の短慮から発した一言が思わぬ広がりをみせ、またmariyaさんの尊厳を傷つけたことに対して責任を感じております。


今回のコメントを見る限り誠実に心理臨床の場におられることがよくわかります。


ただし理屈を越えて感じるものがあったことは確かかもしれません。今にして思うとそれは私にとってもmariyaさんにとっても大切なぶつかりであったように感じます。


これから試験を受けられる方の助けになるよう、また苦労してこの場を維持してくださったひろみさんに恩返しができるよう、今後も見守ってくださるようお願いします。


私自身もこのサイトの行方を見守りたいと思います。


良い勉強をさせていただきありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。

投稿: 意味あるものに。 | 2009.12.23 01:32

渦中の人mariyaです。
「同じ世界で歩んでいく者同士として」私の意見を言いますと、一生の障害を持って子が生まれることと、「臨床心理士試験に落ちること」を同列に語る感覚は、私には共感できません。相手がクライアントであれば、私は受容的にその世界観を理解しようと努力しますが、ここにはクライアントはいないと思って書きました。
我々(心理職者)は、常に相手の言葉に自分が何を感じるかによって、自己洞察を強いられます。特に怒りや不快感を感じた時は、相手が本当に自分を傷つけようとしているのか、それとも自分に特有のウィークポイントがあるのかなど、よく洞察することが大切と思います。

ところでまだ合格を手にしていない者(ほんの少し前の私も含み)にとって、このようなサイトは大変ありがたいものです。普通は、自分が臨床心理士を取れば、試験のことなんて気にかけない人が多いと思いますが、ずっと運営し続けているひろみさんはすごいと思います。私には出来ないことです。先ほどは簡単なお礼になってしまいましたが、感謝しております。

「楽勝と感じられる勉強方法とはどんなものか」というコメントもありましたので、私なりにお答えしたいと思います。やはり、臨床の中で必要に迫られて勉強していくことが一番なのではないかと思います。自分のための勉強より、目の前のクライアントのための勉強のほうが必死になるからです。
私はもうここには出てこないほうがいいと思いますので、コメントはこれで終了とさせていただきます。ご無礼をどうかお赦しください。

投稿: mariya | 2009.12.23 00:02

はじめて書き込みます。
こちらのブログはずっと参考にさせてもらっていました。過去問でわからない問題にぶつかったとき、やる気が出なくなったとき、二次の面接前で焦っているときなどとても助けていただきました。


私は今年が院を終了して初めての受験で、無事合格をいただきました。未だに合格の実感がわかないです…。
けれど、院浪人だった私は大学から考えると8年目で掴んだ資格です。心理士になると夢見た中学時代から考えると12年目になります。


自分の夢をずっと応援してくれた家族、助け合った仲間、お世話になった先生や先輩。感謝は尽きません。
夢も感謝も責任も、他にもいろいろ詰まったこの資格の重さをずっと忘れないように、これから精進し続けたいです。

ひろみさん。このブログは、受験者にとっては灯火のようです。本当にありがとうございました。
どうぞお身体に気をつけて、よい年末年始をお過ごしくださいませ。

投稿: むま | 2009.12.22 22:35

mariyaさんのコメントと、それに対するひろみさんのコメントも読んだ上で、それでも書かせていただきます。私のコメントも「ことばの一人歩き」に他ならないこともおことわりしておきます。
私が受けた圧迫面接は、修論のダメ出しでした。「発達障害の子どもを持つ母親の障害受容」がテーマでしたが、面接官にこの論文は“障害の受容”が前提なのかと厳しく問われました。(これを前提にしないと私の論文は始まりません。)やりとりの最後に障害には受容はないとレクチャーも受けました。論文の題名(ことばだけですよ)だけでもこんなに議論を生むのです。
ところでこの論文の対象となった人たちは「大変」という言葉を非常に敏感に感じ取っています。特に受けた傷が深く、そしてそれが癒せていない人ほど深く響くのです。
今回合格したmariyaさんが「本当に大変ですね」と書かれたことは、合格できずに深い傷を負ったばかりの人には耐えられないと思います。それが単に地方の人を指していたとしてもです。
また、何度も不合格を経験した人は、本当にきつねにでもつままれたような思いとともに、自尊感情を損なわれて立ち上がる方法もわからなくなり、協会に対する激しい怒りをも持ち合わせる(何を信じたらよいのかわからない)という複雑な思いにおしつぶされているということをぜひわかっていただきたいです。
同じ世界で歩んでいく者同士として、どうしても伝えたかったことなので、しつこく登場してしまいました。長くなりすみません。

投稿: 3度目の正直 | 2009.12.22 17:31

初めてコメントさせて頂きます。

昨日,合格通知を受け取ることが出来ました。

1次試験では,過去問+αの勉強が必要な中,このサイトで過去問の解説を直ぐに見ることが出来,その分浮いた時間をαの勉強にさくことが出来ました。
仕事しながら,時間がない中,どれほどありがたかったことか・・・

そして,2次試験でも,やはり仲間の生の声ほどありがたい言葉はなく,心構えをして落ち着いて臨むことが出来ました。

ひろみさん,そして皆さんに本当に感謝しています。
私のように地方にいますと,なかなか勉強会や研修会に参加する機会がないので,こうして全国の皆さんと繋がっていられる場があることは心の支えです。

今後も,このサイトで学ばせて頂きながら,自分でもお役に立てることがあれば,お邪魔させて頂きたいと思います。

本当にありがとうございました。

投稿: コーヒー | 2009.12.22 17:01

昨晩合格通知が届きました。

2次面接が圧迫というか、詰問のような調子で、大失敗という感触でした(試験終了後はヤケ酒を煽って同期の受験生に愚痴ってしまいました)。
それだけに今回の結果については、喜びと驚きが相殺されたからか、あまり感情が動きませんでした。

認定協会のやり方には色々と思うところも多いですが、折角与えてもらった機会を生かして、仕事に役立てたいと思います。

ひろみさん、それからこのブログを作っている多くのみなさん、
ありがとうございました。
ロールシャッハの解釈仮説や、過去問に追加問題があることなどは、このブログに書かれていなければきっと知ることができなかったと思います。
2次面接についても、ここのログを読んで圧迫面接の可能性を覚悟できたからこそ、本番で動揺しながらも最後まで黙らずに済んだのだと思います。
これからも情報提供など、なんらかの形でこのブログにお返しをしていきたいと思っています。

それでは失礼します。

投稿: さと | 2009.12.22 16:16

2回連続で2次試験でダメでした。
不合格です。
一次試験は、それほど苦労はしていないでつうかしているのですが、
何が原因となってるのか分かりません。

昨夜仕事から終わって帰宅してポストを除いたら
妙に薄っぺらな封筒が届いていたので
もしやと思ったらやはり通知でした。
そして、何と透かしてみたら
不合格という大きな3文字が見えました。
何か人格を全否定されているような気分で
本当に辛いです。
圧迫面接でもなく、
すらすらと回答していたのに、
何か彼らにとっての地雷を踏んでしまったのだろうか?
もし実力が伴っていないというのであれば
せめて、この領域の力が足りませんとか言ってくれればいいのにと思いました。
また1年間受験勉強か。。。
何か臨床の世界に入るまでが長い道のりです。
もともと基礎心理学出身というのがどうも
面接官には引っかかるみたいで、必ず聞かれます。

投稿: 石の上にも | 2009.12.22 15:18

コムは、アップアップしないです。

投稿: BlogPetのコム | 2009.12.22 14:28

こんにちは
私も一次、2次共に自信がなく、ここで非常に励まされたひとりです。お陰様で合格できました。感謝の気持ちで一杯です。
mariyaさんのコメント、様々な受け取り方、意見があるかと思います。
私は単純にすごいな~って思ったと同時にちょっぴり胸がキュンとなったというのが本音です。
私の友人でも同様のことを言ってる人がいましたし、他の方のブログでも似たような発言が見受けられました。
難しい試験とはいえ、毎年得点の高い方がいらっしゃるのは事実。「楽勝」と感じることのできる勉強の仕方、面接の受け方、やはり7年間の臨床経験をされての結果なのだと思います。一次、二次共に、経験や実践をすごく求められていることを痛感しました。やはり、資格がなくとも、経験や実践を積み重ねることの意義は非常に大きいように感じました。
折角なので、そのコメントをプラスのエネルギーに変換していけるように受け取れたらいいですよね。ここでのやりとりも心理職として大事なプロセスと感じています。
今後、私も精進していきたいと思います!

投稿: ミラクル | 2009.12.22 14:21

「楽勝」発言について、別にコメントします。
発言された方の趣旨全体を読むと、その意味するところは「簡単な試験」という意味ではないのがわかります。しかし、言葉は一人歩きしますので、そのよい例でしょう、と思います。
「悲しい気持ちになった」と書いてくださった方のお気持ちも尊重しますが、私はあえて発言を削除しません。つらい気持ちで読まれた方、これも含めて、がんばって乗り越えてください。いろんな人がいます。他人と比べてもしかたないです。自分の立ち位置を確認し、しっかり自分の足で立って、そして進んでいきましょう。

投稿: ひろみ | 2009.12.22 13:53

コメントありがとうございます。
私は今年は言わないことにしている言葉を書くことにします。意味あるものにさん、3度目の正直さんはじめ、何回かの受験の末合格されたみなさん、本当におめでとうございます。今年は圧迫面接を乗り越えて合格された方もいらっしゃしますね。立派です! みなさんの努力が報われたこと、心からうれしく感じます。
努力が報われなかった方々、私も援助が至らなかったこと、まだ反省と分析もできていません。とまどっています。ましてご当人は、つらいお気持ちも受け止めるのも難しいでしょう。
ドラマの「JIN」から「神は乗り越えられる試練しか与えない!」 あきらめない気持ちが強ければ、またともに進んでいきましょう。

投稿: ひろみ | 2009.12.22 13:41

 こんにちは。
 初めてコメントさせていただきます。

 私は5回目の挑戦でようやく合格することができました。これまでは一次で不合格、今年初めて二次に進み、ようやく合格を手にすることが出来ました。ほっとしたせいか、昨晩から胃痛が何故かとまりません(苦笑)

 私は3回目を挑戦する頃にこちらのサイトを知り訪れるようになりました。勉強しているのは自分ひとりではない、また不適切かもしれませんが、苦しんでいるのは自分だけではないということに、励まされ、時には自分を鼓舞し、苦しみ、傷つきながらも、なんとか今日までつないできたというのが正直なところです。

 合格の通知は、自分でも意外なほどに、淡々と事実として受け止めているというのが現状です。

 色んな方が、それぞれの事情・状況でコメントされるでしょうし、それこそが「リアルなコメント」として反映され、このサイトの魅力ともなっていると思います。だからこそ、このサイトの管理人であるひろみ様は、恐らく大変なエネルギーを使われてきたのではないかと思います。言い始めるとキリが無いのですが・・・
 このサイトを管理してくださっているひろみ様に感謝と尊敬の念を感じずにはいられません。

 本当にありがとうございます。
 師走の折ですので、皆さま、ご自愛くださいませ。

投稿: 森の中 | 2009.12.22 12:44

mariyaさんのコメントに感じるところがありましたので言葉足らずですがお伝えしたいことがあります。ご無礼お許し下さい。


試験について楽勝と表現なさっていることに私自身悲しい気持ちになりました。試験に合格したことは素晴らしいことと考えますが、一方で、もがいても紙一重で涙をのんだ方に対して厳しい言葉であるように感じられました。


おそらくそのようなつもりで発言されたわけではないことは伝わりますが、合格した今だからこそ心理臨床を実践するものとして謙虚であるとよいのではないでしょうか。


私自身今回一次や二次で涙をのんだものの、人として尊敬できる仲間を知っています。


すみませんでした。

投稿: 意味あるものに。 | 2009.12.22 11:53

合格しました。
初めての受験で、試験勉強は10月の1ヶ月間のみ、
過去問をひたすら解いただけ。買った参考図書は
赤本青本だけ。このサイトで解答や解説をふんだんに利用させていただきました。ありがとうございました。
私は7年の臨床経験があるせいか、正直言いますと
楽勝な感覚でした。2次試験も、面接官は敬意を払う態度で質問してくれましたし、確認的なことしか聞かれませんでした。
臨床経験がない、あるいはなかなか合格しないと感じている方々に私がお勧めしたいのは、色々な学会に入って、研究発表をたくさんすることです。極端な話、研究発表は臨床経験がなくても、文献研究ですら発表している人もいるので、可能だと思います。
1次試験の試験勉強はもう二度とやりたくない作業だったので、合格してほっとしています。私は東京在住なのでラッキーですが、地方の人は、1次、2次と二度も旅費をかけてこなければいけないんですよね。本当に大変ですね。国立大の受験のように、日本中で同じように試験が受けられれば皆さん助かるだろうにと思いました。

投稿: mariya | 2009.12.22 10:58

私も仕事先の忘年会から帰ってきたら封筒がッ!!
合格でした。
ひろみさんの本に、私はお世話になりました。これでようやく私の夢が叶いました。あとは、ここから自分も仕事の腕も磨いて前に進むのみ!

圧迫面接で、同期でも1人で落ち込んでました。これが圧迫というのか!!っというものでした。ただ、自分の信念をもって、それを伝えれば、やはり伝わるものだと思います。しかし、手応えなかったです(笑)

また、これからが頑張りどころですね。

投稿: 鍵をなくした | 2009.12.22 09:50

ついに合格できました!!5回目のチャレンジでした。そのうち2次は今回を入れて3回目。今回は相当のプレッシャーでした。ここまで何度も落ち込みました。そのたびにひろみさんやみなさんのコメントに助けられました。本当にどうもありがとうございました。初心を忘れず、これからも研鑽を重ねていきます。

投稿: hazelnut | 2009.12.22 00:16

合格しました。
四度目にして、初めて二次試験にすすみました。
この日が来るのを、諦めずに待ち続けてよかったです。

過去三度は、自己流の勉強法でダメでしたが、
やっぱり一次試験は一次試験の対策をしなくては、私のように怠け者には、合格は難しかったようです。

ひろみさんの必勝講座、面接対策ありがとうございました。

投稿: tyuukagai | 2009.12.22 00:00

初めて送信させていただきます。結果は残念ながら不合格でした。
数回目の受験でようやく2次試験を受ける機会に恵まれましたが、私はちゃんとした心理の現場に就けた事が無いので、今回の試験内容は1次試験の論述でも2次試験でも現場での経験の重要さを痛感することとなりました。なので、不合格は覚悟していたのですが、それでもショックでした(協会からの通知文は「記」の下に「不合格」の大きな文字が枠で囲まれていました。キツイ表現だと思ったのは私だけでしょうか…^^;?)。

焦りを感じていますが、臨床心理士になることも諦めきれず、今後の進路に迷っています。
みなさんの中で、現場に就けない経験のある方がおられましたら、その間どうやって研鑽を積まれたのか、聴かせてください。
よろしくお願いします。

投稿: 田舎もん | 2009.12.21 23:16

おかげさまで、合格できました。ありがとうございました。合格の封筒って重みや厚みが違います。本当にお世話になりました!

投稿: 4度目の正直 | 2009.12.21 21:52

ひろみさま、こんばんは。
私にも今日、合格通知が届きました。
本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。
圧迫面接にも笑顔で乗り越えられたのは、勉強会で面接の練習をしたからだと思います。私のように3浪もしていると、自分を見失い、面接にも影響するのだと実感しました。
わかっているつもりでも我流になっている自分の勉強法に、ひろみ先生はブレーキをかけてくださったと感じています。
今はとにかくほっとしています。ありがとうございました。

投稿: 3度目の正直 | 2009.12.21 21:48

私も合格することができました!!大学院の同期もともに合格することができました。
ひろみさんの勉強部屋では、たくさんのことを教えられました。感謝いたします。ありがとうございます。

ようやく、臨床家としてのスタートラインに立つことができたので、今後も目の前に居る方のお役に立てるように日々研鑽していきたいと思います。

家族や恩師、先生、先輩の方々、皆様に感謝いたします。

投稿: 心の卵 | 2009.12.21 21:32

初めて投稿いたします。
本日結果が届き、2年目の受験で何とか合格することができました。
 必勝講座のテキスト、また職場の皆様の応援のお陰だと思っています。これから臨床心理士として少しでも誰かの役に立ててれば、これに勝る喜びは無いという思いです。
 テキストや勉強部屋には、この一年間とても助けられました。有り難うございました。

投稿: 呉 | 2009.12.21 21:23

本日合格通知を手にすることができました。まったく手応えのない感じと、面接官の一言が気に掛かり、たぶん不合格に違いないと思っていただけにとてもうれしい思いです。必勝講座のテキスト、模擬面接も受講させていただき、焦りながらも準備ができたおかげだと考えます。ありがとうございました。
 とにかく心理士としてスタートできます。自分の職業の中でも生かせる道を探しつつ、自分の力がどなたかのお力になれるよう、さらに精進していきたいと思います。

投稿: inamaro | 2009.12.21 21:02

ひろみさん
こんばんは。
以前、こちらでコメントさせていただいたあきたこまちです。
書き込み後、何もご連絡せずに、申し訳ありませんでした。予想通りの圧迫で、絶対無理だと思い、何も書き込みができませんでした。しかし、本日、結果が届きました。予想に反して、合格でした。ひろみさんをはじめ、自分に正直に素直にという応援メッセージのおかげです。ありがとうございました。
皆様への感謝の気持ちを忘れずに、今後も精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

投稿: あきたこまち | 2009.12.21 20:47

 私にも合格通知が届きました。仕事でヘトヘトなときや、こころが折れそうなときもありましたが、仲間と共に勉強会もして合格できました。同期も一緒に合格していました。
 論述は全く自信がありませんでしたし、面接でも圧迫面接ではなかったのですが手ごたえが全くなく、不安でした。
 試験の結果にこんなにドキドキしたのは初めてです。
 臨床心理士としてはこれからが始まりなので日々邁進して行きたいと思います。

投稿: スタート | 2009.12.21 19:45

るるです。
2次試験大丈夫でした・・・。
今日来るとは思っていなかったので、少し驚きました。
けれども不思議と心穏やかに封筒を開けることが出来ました。
私は一発合格ではないので、数年にわたり、こちらのサイトの中で、喜びや悲しみを聞いて頂きました。
ありがとうございました。
そしてこれで安心することなく、これからは自分のための心理士としての勉強を深めていこうと心に誓いました。
この誓いを忘れないためにもここに書かせて頂きます。

投稿: るる | 2009.12.21 19:25

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 結果が届き始めました:

« 1年を振り返って | トップページ | 勉強方法など »