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2010.03.01

ノートの作り方

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院試の方からも勉強方法について質問をいただいていますので、基本的なノートの作り方を確認しておきましょう。

詳しくは拙著を参照いただきたいですが、重要項目をまとめていつでも確認できるようにしておくことが重要です。検索しやすいカード形式を勧めます。
とにかくあっちこっちに書かないで、一項目を一ヶ所にまとめて、いつでも見られるようにする。
勉強の足跡は必ず残す。(私はカードに記入した日を入れます)
その積み重ねで、だんだんと全体のアウトラインを描いていき、そこからそれをもとにより精巧に描き込んでいくイメージで勉強を深めてください。

院試の方はゼロからのスタートでしょうか。
私は新曜社の「キーワードコレクション心理学」を読みながら、1項目または1人物、1カードにまとめていく作業から始めました。
有斐閣の心理学のキーワードシリーズ(「臨床心理学キーワード」などいろいろ)は、見開き2pに1項目がまとめられているので、それをノート代わりにつかうのもよいでしょう。
自分でノートを作る時間がなければ、このようなテキストにどんどん書き込みしたり、資料を挟み込んだりして、オリジナル参考書にしてもいいですね。
私もテキストを作っていますが、関心のある方はこちらにお問い合わせください。

実は昨日の土曜日から勉強部屋を開室しました。昨年は平日夜にへろへろになりながらの勉強していましたが、果たして効果があったのか…その反省に立ち、今年は中途半端でなく、土曜日に月2回4時間みっちりに取り組むことにしました。テキストをしっかりやって、問題演習とうい形式にしますが、さっそくノートの取り方で、私からダメだしされた方がいらっしゃったので、書き込みました。(私はダメ出しするのも仕事のうちと思っている、キビシい講師です)

ノートの作り方は重要です。すべて1枚の絵だと思ってください。いろんな部分がありますが、全体を描き、次に精巧に。全く白紙から始める人はいないはずです。今の自分がどこまで描けているか、どこが空白か、判断して始めることも重要です。あっちこっちばらばらに描いては1枚の絵になりません。いつでも眺められなければ、より詳しい描き込みができません。がんばりましょう!

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