強迫性障害と肛門期の固着
被災地と受験生への応援よろしく! 人気ブログランキング
↑ ↑ ↑
1日1クリックよろしくお願いします。
12-52Cの
Freud, S は強迫神経症の症状形成にあずかる防衛機制として反動形成、分離の機制に注目し、また男根愛期への固着が関与していると考えた。→×
ですが、防衛機制は「置き換え」、固着は「肛門期」と知っていましたが、「肛門期」の理由は?でした。
それを今日、『大事典』の中に見つけました。積年の謎が解けました。
p.1019です。
今日は遅くなったので、中身は後日で許してください。
| 固定リンク
「過去問の解説-精神状態」カテゴリの記事
- PTSDと代理トラウマ(2013.08.02)
- SSRIの副作用(2013.01.16)
- 惨事ストレス(2012.10.12)
- 認知症の治療(2012.10.10)
- セネストパチー(2012.07.31)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント