1次試験の結果
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みなさま、1次試験の報告ありがとうございいます。私は毎日くたびれていて、すみません。
まもなく2週間ですが、結果通知が近づいているのですね。到着の報告はこちらにお願いします。
話題になっている封筒ですが、薄かったです。でも、中身が透けて見えて、それが地図だったので、「ああ、受かったんだ」と思いました。
2時試験対策関連は、また新規記事を立ち上げますが、過去ログはたくさんあります。
今すごく気になっていることがありましたた、こちらにコメントください。
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コメント
ひろみ先生、はじめまして。
一次試験合格致しました。
こちらのホームページでは
本当に助けていただきました。
質問された方や、それに回答されている方のやりとりなども、とても勉強になりました。
心から感謝しております。
投稿: 蜜柑 | 2012.11.03 00:17
ななしさん
臨床心理士だって人間ですから色んな方がいると思いますよ。噂レベルのことを一般化するのは短絡的過ぎないでしょうか、国家資格のお話まで持ち出して作為的に感じられます。
臨床心理士の方や関係者が厳しいコメントをしているのは感情論からではなく、恐らくきちんとした理由があると思います。それだけ要求水準や社会的期待が高い資格だということかもしれないですね。
仮に一次で落ちた方に、「そうですか、それは辛いですね。」「大変だったね。心配ないよ、大丈夫だよ」と、教科書的な所でいう、受容とか共感といった受け止め方をするのは、家族だったり、本当に身近な関係者のみの役割だと思います。というのも、本人も何が原因で不合格になったのか、恐らく大半は自覚出来ていると思いますので、そこで同業者ないしは合格者にそんな態度をされたら余計に落ち込むか、逆に甘えが助長して退行しちゃうと思うんですよね。
プロを目指しているはずだからこそ、プロとしての意識を持って日頃からコツコツと努力しないといけないでしょうし、何をどう努力しないといけないかだって分かっていたはずです。それが出来なかった理由は個々に色んな理由があるでしょうから掘り下げませんが、闇雲に頑張るだけではこの業界では通らないので、まずは自分をしっかりアセスメントして、方針を立てる必要があると思います。
投稿: CP | 2012.11.01 01:02
噂には聞きましたが臨床心理士さんて同業には冷酷な態度の方が多いのですね。
多くの方が受容能力や共感力が高いのだと思いますがここを見せていただいた限りでは(笑
これでは国家資格・・無理ですね。
なんとなく悲しくなりました。
いきなりのコメント失礼しました。
投稿: ななし | 2012.10.31 23:48
自分の臨床オリエンテーションとは別の学派だからといって、臨床心理士試験の出題内容を口実に、間接的に批判するのは良くないと思います。ロテストをより実証的に研究していこうとやっておられる臨床家の方々もおりますし、認知行動療法においても、セラピストとクライエント、クライエントと家族関係を力動的な観点をも効果要因として研究していこうとする立場の方々もおられます。
個人的な意見としては、「一次落ちましたー」という書き込みを、あたかも開き直った如く書き込んでいる人に同情は出来ません。条件は皆同じですし、努力を怠った、ないしは諸事情で勉強できる状況では全くもってなかったということですよね。真摯に現実と向き合って改善点や対策案を出し、今から出来る事をキチンとやって行くべきではないでしょうか。不合格でもすでに現場に入って臨床されているという事ですから、職業意識をしっかり維持して来年に向けて取り組んで欲しいです。
臨床心理士試験の筆記は、どの学派も浅く広い知識しか求められていません。それが解けないということは、原著・原文を読んで学習していなかったり、大衆向けの概論書レベルの知識しか持っていないという事だと思います。今一度どのような書籍で勉強していたのか振り返って見て下さい。
最後に、不合格という辛い現実に直面するのは本当に苦しいと思います。しかし、向き合って欲しいです。それを受け入れられずに変に被害者ぶって迫害されたと考えてしまっては、さらに自己愛を歪ませてしまうだけで悪循環です。不合格者に対する批判も様々に飛び交っていると思いますが、色んな意見を総合的に見て考えて行って欲しいです。
投稿: サイコロジスト | 2012.10.31 22:42
Twitterでこの掲示板のことがリツイートされまくってたので見にきてみました。
確かに、色々面白いことになってますね。
投稿: 名無しのCP | 2012.10.31 22:00
臨床心理士関係の方ではない、一般の方のご意見を我々は真摯に受け止めなければなりませんね。
投稿: 通りすがりの1CP | 2012.10.31 20:49
こんにちは。私は臨床心理士さん関係ではないのですが、このHPにたどり着き、みなさんの意見を興味深く見ました。
私の家族が臨床心理士さんにお世話になったことがあります。すばらしい方で大変お世話になったものです。
資格について、部外者から意見を言わせてください。
私は建築士さんでなければ、家の設計は頼みません。医者でなければ、診察はして欲しくないです。整備士さんでなければ、修理に出しません。どんなに腕がいいと言われようと、頑張ってますと言われようと。
何故か。資格を持っていることで専門家であると認識し、専門的に仕事をしてくれると思うからです。
頑張っているけど、資格が取れないんです、あれは運なんですよと言ってる看護婦に注射されるの、カンベンです。
頑張ってるのは患者や相談する側もそうです。その人たちのこと馬鹿にしないでください。支援者は選びます。
資格とはそういうものだと思います。
投稿: 通りすがり | 2012.10.31 18:38
知識と実践は異なるのでしょうね。
教育現場のみで実践を積み重ねても、福祉の知識はつきにくいです。
しかし、CP資格は心理学全般の知識を持っていることが求められます。
また、知識は勝手に生きるのではなく、自ら活かすものだと思っています。
小中高生が「こんな勉強、社会に出たら何の役にも立たない」と言っているようなもの。
連合心理学や構成心理学を知らないと対人援助ができないわけではありません。
ロテストを知らないと他の検査ができないわけではありません。
それでもCP資格にはその知識が必要とされるのです。
現場でわざわざ何度受験したかなど聞きませんし、気にもしません。
しかし、何度落ちてもよい試験ではないと思います。特に一次試験は。
そのことと人間性や臨床スキルと繋げることはしません。
ただ、何度でもチャレンジできるという姿勢は臨床家としても危険です。
投稿: 真中真 | 2012.10.31 18:31
一回で通る人もいれば、何回やってもだめだったって人ももちろんいるわけで
一回で通るのであればそれに越したことはないかとおもいますが、机上のスキルと現場でのスキルはまた違うかと
必要最低限覚えておかなければならないスキルはあれど、ただ筆記試験の内容だけでセンスが決まるわけでもないかなと思いました。
ここからは、個人的な意見ですが
精神分析学のような、無意識を重視した科学的根拠の無い理論や
インクの染みテストのようなテストを未だに重宝し続けてる現状が如何なものかとも思いますので
資格をとるために必要な知識であればしっかり勉強する必要があるかとおもいますが
果たしてそれが現場で、しっかり生きてくるのかと問われると疑問です
かといって、勉強しなくてよいとは思いませんが
考え方、やり方は人それぞれ、それが活かされて感謝されてるとしたらそれでいいんじゃないでしょうかねぇ
投稿: SK | 2012.10.31 17:22
私個人としてはある臨床心理士さんのコメントに賛成なのですが、臨床心理士として求められているのは、この掲示板で起きている全体性を含み込んで理解しなければいけないということだと思います。
具体的にいうと、厳しい意見優しい意見それぞれありますが、相互排他的なままではそこでは何も生まれないのだということです。
心理の仕事は当たり前ですが一人でやる仕事ではありません。
治療者とクライエントさん、連携をとる他職種の方など常に誰かとの間で理解や共感、思考は生み出されるのです。
そのことを前提にここで起きていることを読み解く必要があると、一人の臨床家として私は思っています。
投稿: 全体性 | 2012.10.31 13:51
ここ数日のやりとりを拝読させて頂き、不快感もありますが、勉強もさせて頂いている気持ちです。
同じ資格を目指し所持されている中にもこのような考え方の違いがあるのですね。
じゃ、自分はどうなのか、自分だったらどうするのか考えるきっかけになっています。
自由に書き込みさせて下さるひろみさんの意図や関心事をお聞きしたいです。
投稿: 最近寒い | 2012.10.31 12:38
こんにちは。はじめまして。
いつも拝見させていただいています。今回も落ちた者です。
このHPはなんの目的でしたっけ?
落ちたことで1番反省しおちこんでいるのは本人です。
先ほどの書き込みを見てしつこいなーと思い書き込みさせていただきました。
なんだか辛い掲示板です。
投稿: ぷ | 2012.10.31 12:37
一次試験通過した者です。今回大学院を修了して筆記試験を受験してみて感じたのは、試験内容が非常に易しかったという事でした。少なくとも大学院入試よりは簡単だったと思います。日々の仕事に追われており、試験対策は通勤帰宅の電車の中で青本を解くだけでした。この程度の難易度で筆記試験に落ちるとは…大学院時代に何をして来たのか疑問に感じます。大学院教育に格差があるとは思いますが、主体は受験生ですし、下の回答者がおっしゃるように、何度も落ちるような試験ではなく、個人的には一度でも落ちるなんて許されないくらいの必死さは欲しいところです。心理職としての最低限の資格だと思うので…。
臨床もセンスが大事な部分もありますが、試験勉強や学習の仕方もセンスが大事で、あれこれhow toに頼るのではなく、自分の特性を鑑みた学習方法を「自分で考えて」定着させておかなければならないと思われます。何度でもチャンスがあるとか、不適切な防衛で直面化しようとしないのは適性にも関わって来ると思います。
投稿: 臨床心理士 | 2012.10.31 11:21
自分の書き込みが周りからどう見られているか意図しながら書き込まれていますか?
「荒らしでもなじりでも批判でもありません」のつもりでも、受験者やそうでない方も含めここの書き込みを見て不快に感じられている方は多いと思います。
連携が大切な仕事ですし自分の過ちは素直に認められる人のほうが、同業者からもクライエントからも印象は良いと思いますが…
投稿: もうその辺で… | 2012.10.31 09:57
はじめまして。このやりとりを見て大変驚きましたのでコメントさせていただこうかなと思います。今ここで展開されているコメントは誰もが見ることのできるインターネット上でのやりとりであることを皆様自覚していらっしゃいますか?必ずしも受験生だけがこのサイトを見ているとは限らないのです。皆様がお会いしていたクライアントや家族も見ているかもしれないということです。
皆様のコメントのどれもが一理あると思います。しかし少しこのサイトの趣旨からズレてはいませんか?
突然あらわれて妙なことを書いて申し訳ありません。私も来年受験しようと思いこのサイトを見せていただいておりました。皆様のさらなるご活躍念じております。
投稿: ぶどうとりんご | 2012.10.31 07:48
臨床心理士にはスルーする技術も必要だと思います、思うツボにハマらないようにしましょうよ。二次の面接対策を語りましょう。
投稿: 富士山 | 2012.10.31 06:13
恐らく私へ投げかけられているであろうコメントがあるので、一応書きます。
私の本意は
2012.10.30 01:37
のコメントの通りです。荒らしでもなじりでも批判でもありません。
持論を展開しているわけでもなく、名指しでコメントされたので、それに返しただけです。
あとまぁ
>それをそんな7回も落ちるような人では・・
>とか批判的にコメントして、ここで持論を大展開することでいったい何が満たされてるんですか?
これも記述から私の事だと分かるので書きますが、これは本当にミスリードです。
私は一言も7回も落ちる人が実際いて、その人がダメだとか言っていません。
こういう書き込みをやめよう!というのであれば、まず、ミスリードをやめるべきです。これでは単なる責任転嫁です。
これは批判でもなんでもありません。何度でもチャレンジできる(する)という姿勢は一見美しく見えて実に危ない。
車の免許と同じように、何度でも受けることが危険なのです。車なら試験を重ねれば重ねるほど免許は取れても事故に繋がりやすいです。
事故での生き死には目に見えるのでわかりやすいのです。だからみんな気を付けるし、あんまりにも免許取れない人は運転を自粛します。
我々臨床家は、生き死にのように「目に見えない心」を扱うのです。
心がないがしろにされても、生き死にに直接反映しない、もしくは反映したように見えません。
だからこそ、生き死にの問題を扱うかのように、危機意識をしっかり持って欲しいのです。
目に見えなからこそ、クライアントさんは苦しむのです。
それをまぁ「何度でもチャンスはある」なんてよく言えると思います。
それは試験を受ける人の自分本位な、クライアント不在の考えです。
それこそ、誰のための資格ですか?と私は問いたい。
人の「心」というかけがえのない、尊厳のあるものを扱う職に関わる資格を取ろうとする以上は「何度でもチャンスはある」ではなく「次こそは必ず」くらいの態度でないとクライアントさんが困ります。特に筆記はただの情報処理なのです。
こんな書き込みをしていても、何も満たされません。
むしろ、1次試験でこのような会話がなされていることに、危機感を覚えます。
別に努力が悪いとかそういう話では決してなく、比喩的表現ですが「むりくり車の免許を取って、むりくり車を運転する」ような危なさを感じました。
画面の向こうで傷ついている人がどうのともありますが、CP試験を選んだのは自己責任です。それで落ちるも受かるも自己責任。
私も1度落ちた時は落ち込んだし、(自分に)絶望もした。しかし、悲しいかなそれは自己責任。
そんな自己責任を度外視して、やれ傷ついた人がいるかもだとか、何度でもチャンスはあるだとか、批判だとか勘違いも甚だしいです。
少しは今苦しんでいる心の問題を抱えた方に目を向けてみてください。
そしてむりくりではなく「チキンと免許を取って、キチンと車を運転」してください。
投稿: ある臨床心理士 | 2012.10.31 02:14
ある臨床心理士さんの言う事って意図が確かに良く分からないですね。ミスリードとか確率論とか並べ立てて正論ごっこ。
臨床心理士資格試験合格を目指して頑張っている受験生に対して喝を入れたいのか批判したいのか。
臨床心理士の専門性を引き上げたいのであれば、批判する以上に専門性を引き上げるポジションで仕事をすれば良いのでは?
自分も有資格者ですが、資格者である以前にその人となりも問われているのでは?と感じます。
悩みの淵にいる人に対してどのような言葉かけがその人のためになるのかという作業を、悩みながらしていく事も臨床心理士いや、人間として必要なのではないでしょうか?
くだらない批評家や、評論家に終始するのであれば、資格は必要無いのでは?
投稿: 臨床心理士って? | 2012.10.31 02:00
みなさま、コメントありがとうございます。
それぞれのお考え尊重しますが、何人かの方が発言してくださっているように、結果報告以外でヒートアップしている話題は、これくらいにしましょう。私自身に対するご意見はお受けしますが、コメントくださった方が望まないであろう意見はお控えください。
私はコメントいただいたどの方より、たくさんの受験生の方にお会いしていると思います。そして、資格試験は、何回か受ければそのうち通るという甘いものではないと私は思っています。挑戦し続けて、実際、受験をあきらめた方も何人か知っています。その方たちが不適格だったとしたら、合格されたみなさんは、認定協会が認める適正を備えた方たちです。ご自分の困難と向き合い、克服された方です。
これは、2次試験に合格してからのことですが、それぞれの道のりがあり、回り道があり、そしてみんな同じスタートラインに立つわけです。そこで横一列に並ぶので、そこに至るまでの道のりについて、とやかく言われる筋合いはないでしょう。私は言われるはいやです。
投稿: ひろみ | 2012.10.31 01:38
おしまいにしませんか?
投稿: みかん | 2012.10.31 00:38
合格できなかった方々にかけられた励ましの言葉をなんでしつこく非難するのか疑問です。そもそも犬が7回も頑張れたのに人間の自分が3回?か4回?で弱音吐いてどうする?というコメントだったと思います。自分を奮い立たせるように励みにした、という話でしたが。それをそんな7回も落ちるような人では・・とか批判的にコメントして、ここで持論を大展開することでいったい何が満たされてるんですか?後進をここで嘆かなくてもご自分で立派な臨床家をしかるべき場所で育てる方が建設的だと思いますけど。
合格までそれぞれの学びがあってそれぞれの成長があると思います。協会の試験でふるいにかけられ自分の力不足を実感し、それぞれの努力があって受かるならどんな道のりをたどったっていいじゃないですか。誰だって1度で受かりたいのは一緒ですよ。
警察犬の話は消えているけど、そんな励ましでなるほどと思った人もいたと思いますよ。こんな時に後進の批判をするよりはるかに励みになると思います。
投稿: こんな時に言わなくたって・・ | 2012.10.31 00:25
もうその辺で・・・という気持ちでこのやりとりを読んでいました。「臨床心理士」の資格は、誰の為に・・・誰の為の・・・?。私はこれが大事なのだと思います。今回、一次試験に合格された皆様、おめでとうございます。残念な結果だった方、しばらく休んだらまた歩き出しませんか?今日で10月も終わり。このやりとりもおしまいにしませんか?
投稿: みかん | 2012.10.31 00:07
人それぞれ考え方もあって、それぞれ事情もあると思います。
自分と考え方が違うなぁとか、それはおかしいだろと思っても、画面前で『ふーん…』と流しとけばいいんじゃないって思っちゃいます。
まぁ、そう言ってる私が流せてないわけですが…。
画面の向こうで、ここの討論を読んで傷付いた方が少なからずいると思います。
そんな方々のことを思うと黙っていられませんでした。
もうやめませんか。
投稿: 通りすがり | 2012.10.30 23:44
モト臨床心理士様
それはミスリードですね。私は1次試験は単なる情報処理なので、警察犬の話のように7回も落ちるようでは、努力不足だったり専門性に問題があると考えざるを得ないと言っているので
>「7回目でようやく臨床心理士試験に受かるような人」
の話は一切していません。
言及しているのは1次試験と警察犬の話だけです。
何がどうして過度の一般化とかいう言葉が出てきたのか、その思考プロセスは理解致しかねますが、CP試験の合格率を60%としたら、10回受ければ6回受かるし、5回受ければ3回は受かるのです。
逆に言えば10回受ければ4回落ちて、5回受ければ2回落ちるわけですね。
なので、確率論的に考えても5~6回落ちるのはおかしな話で、5回受けて1回も受かってないとかは偶然とか自然現象ではありません。何かしらの要因が想定できます。
これは、心理学を学んだ人なら容易に理解できますよね。
なので、そういう人は努力不足とか、本当に不向きな人と考えざるを得ないのです。
ただ、もちろんこれは、臨床心理士資格認定協会が定める臨床心理士に不適格とういだけで、援助者としてはどうかわかりませんし、人格とか、人間力とかにも言及できる問題ではありません。
逆に言えば、先に書いた人間力と専門性(CPの)を混同してはいけないということになります。
投稿: ある臨床心理士 | 2012.10.30 22:46
コメントの限られた書き込みです。
語弊も誤解もあるでしょう。
言葉尻だけの揚げ足取りにならないようにしたいですね。
ただ、間違えて欲しくないことがあります。
試験の為の勉強ではありません。
生涯続く勉強の一過程です。
決めつけの選択肢は×が多いというテクニックにしても、臨床の場で決めつけが良くないからです。
策士は策に溺れるだけ。テクニックなど、時間配分とマークミス防止くらいです。
受験対策と題された本以外に何を読みましたか。
論文は何をどれだけ読みましたか。
学会や研修会にはどれだけ参加しましたか。
今後受ける方々へ。
試験の為、試験までだから、その考えては捨ててください。それが第一歩です。
受験回数は、また別の話です。
現場でうん十年働いている精神科医でも、無勉強では受かりません。
一発合格でも十発合格でもクライアントには関係ありません。
ただ、チャンスがあることに胡座をかくようなら、大問題です。
試験の為ではない勉強を続けましょう。
例えば、全て論述になっても合格できるように。
心理の国家資格が設立され、受験するかもしれないのですから。
投稿: 真中真 | 2012.10.30 22:04
心理士試験に臨む人々にも色んな考え方があっていいと思います。
世の中には、その日を生きるだけで精一杯の人もいます。
多様性を認めるのも、臨床家にとって大切なことなのではないかと思います。
臨床心理士会そのものが他職種と、心理士は違うみたいな考えを匂わせているから仕方ないのかもしれませんが、私は試験に受かることを目的にすることが、何も悪いこととは思えません。
臨床の現場で働いていると、一部の専門職の中には『他職種とは違う』といった妙な選民思想を持っている心理士が多いのも事実です。
資格がないと、就職や転職が難しいのも事実です。
そういった若い心理士や、就職に困っている若い心理士の考えに理解を示してやるのも必要なのではないでしょうか。
投稿: 心理屋 | 2012.10.30 21:37
みなさん、こんにちは。こたです。
かなみさんのコメントを拝読して、その通りだと思いました。そしてそれと同時に私の書き込みが誤解を生んでいるのではないかと感じましたので、書き込みさせて頂きますね。
ファイブアカデミーの講座に参加して講師のプリントが役に立ったのは本当です。しかし、それだけで勉強を済ませたのではないところを書けばよかったですね。もちろん試験ですから試験の癖などをしっかり分析して対策をするというテクニック的なことは必要だと思います。でもそれだけではやっぱり不十分です。
私は今年は地道に自分でノートをまとめ、分からないところは調べ、試験勉強してきました。それがベースになっています。みなさんもきっと同じように自分なりの学び方でがんばって来られたのではないかと思います。
心理士にとって大切なことは、みなさんそれぞれの中に考えがあるのだと思います。しかし、事実を見ること、自分の価値観をわきに置くこと、そして何よりも自分と向き合うことが大切なのかなと感じています。例えば私も含めて、自分がどこに反応しているのかに意識を向け、セラピーなどでそれを掘り下げていくのは学びにつながると信じています。
心理士も人間です。色んな人生があっていいと思います。yukiさんの書き込みからはとても豊かな人間性を感じました。文章にもその人の人となりがでるのでしょう。6度目の挑戦で一次通過、すごいじゃないですか!お互い頑張りましょう。
私も今まで10年間様々な心理療法を学び、それと同時に教育セラピーとSVを受け続けていますが、まだまだ自分に気づく作業は続きそうです。人との関わりでは色んなことが起きますが、そこから何に気づき、何を学びどう取り組むかで人生の質は変わってくるように思います。
投稿: こた | 2012.10.30 21:09
ある臨床心理士様へ
7回目でようやく臨床心理士試験に受かるような人については、その人間力を認めることができても、専門性には疑問を感じざるを得ず、しかもそれは過度の一般化などではなく、それ相応の根拠があることだとおっしゃるわけですね。
投稿: モト臨床心理士 | 2012.10.30 20:34
喜ぶのが不謹慎に思えて、同僚に知らせることができませんので、ここでメールさせていただきます。
一次試験を合格しました。
自分自身、限界まで頑張って勉強しました。
3ヶ月寝るか勉強するか、仕事するかの毎日。
鑪先生の臨床家の手引きを線を引きながらよく読む。
大事典も引きながら。
休日は模擬テストをリアルタイムで行う。
哲学的な勉強も、直接関係無いけど勉強する。私はフランクルとかを好んで読みます。
セラピーを体験する。私はフォーカシング、箱庭体験、エンカウンター、サイコドラマ、SST他に参加しました。
あとはクライエントから学ぶことが大きいです。
神様ありがとう。
これから受ける方々のご健闘を祈ります。
お父さんありがとう。
投稿: 東京ばなな | 2012.10.30 18:34
去年合格した者です。
試験に受かることのみが目的のような書き込みに違和感を覚えます。
効率と結果のみを考えれば、他人がまとめたプリントを使い、
6割の人が正解する問題をおさえればいいのかもしれません。
でもそれで、臨床のスタートラインに本当に立てますか?
わからないことを一つ一つ調べていく過程で身につく雑多なことが、実はとても大切だと思います。
そこを省いて、表面的な知識を得ることに、どんな意味があるのでしょうか。
私は過去問演習はほとんどしませんでした。
臨床や研究を真剣にやっていれば十分だと思ったからです。
(査定や面接を十分に行える職場やSVに恵まれたからと言われれば、それまでですが)
経験の足りない分野は、研修会をメインに、文献を地道にあたって補うことで、試験に対応できるくらいにはなります。
当日は、今の自分が臨床心理士の卵として十分なのか、
本当のところを知りたいと思って試験に臨みました。
問題が事前にわかっていたとしても、あえて何も調べずに挑んだと思います。
資格試験は、確かに私たちが臨床家として生きていく上では一つの節目です。
必死になるのもわかります。
ただ、大切な節目だからこそ、いい加減な通過の仕方をして欲しくありません。
ナーバスになる時期に挑発的な書き込み、申し訳ありません。
今年度の試験が皆様それぞれにとって、実り多いものになりますように。
投稿: かなみ | 2012.10.30 18:30
仕事先から家族に見てもらってますが、結局本日も届きませんでした。1次の受験票も何故か皆さんが届いている日ではなく翌日に到着したので、今回も又それかと思って待っていたのですが・・・一斉に発送するようですが、東京から家までは普通郵便でも余裕で1日で到着するような関東圏で、レターパック等は朝出せばその日のうちに届くような感じなのですが・・・
投稿: 待ちぼうけ | 2012.10.30 18:05
一次試験に合格しました。
今まで私を支えてくれた方々に感謝です。神様ありがとうございます。
三回かかりました。
嬉し涙がとまりません。
ここまできたので、二次には万全体制でのぞみたいと思います。
アドバイスのほどよろしくお願いいたします。東京ばなな
投稿: 東京ばなな | 2012.10.30 17:31
人間力と専門性を混同してはいけません。
更に言えば、諦めずに頑張るのはみんなそうです。みんな頑張っています。
どんなに人間力なるものがあろうが、臨床心理士試験に落ちるということは、力のある援助者だったとしても、臨床心理士資格認定協会が定める臨床心理士というものには不適格だと言うことです。
私も面接で落ちた事があるのですが、根性論では受かりません。
頑張ってたでは合格はもらえません。
受かりたいなら、受かり方を考えるべきです。
そして現場からモノを言わせて頂けば、頑張るのは当たり前だし、頑張ったで済まされるのは、学生の間だけなので、その辺を考えて頂きたいのです。
投稿: ある臨床心理士 | 2012.10.30 15:18
ひろみさんこんにちは♪
一回目の受験でしたが、先日無事に一次合格通知を受け取ることが出来ました!
封筒はペラペラでしたが、手にした感触がふかっとしていたので、もしかしたら・・・という感じです。
二次試験対策も参考にさせてもらいたいです!
今後もよろしくお願いします(^^)
投稿: *pink* | 2012.10.30 12:53
臨床心理士を目指す人の人生も様々に
あるものです。
臨床心理士の資格を持っていても
SVをほとんど受けずに淡々と働き、
ただ話しを聴くだけのような心理療法を
やっている人もいますし、
資格を持っていなくてもこまめに
SVを受けて目の前のクライエントのことで
頭がいっぱいになっている人間もいるんです。
何度落ちても諦めない。
落ちたとしても立ち上がる。
この力こそが、人間力だと思います。
これから二次試験に向かう方
来年の一次試験に向かう方
みなさん一緒にがんばりましょう^^
投稿: yuki | 2012.10.30 10:58
警察犬の話は、諦めるな、であり、次があるから大丈夫、では無いのでしょう。
後者の考えは要注意ですが。
一次の勉強について。
院試をしっかりやり、在学中の勉強を怠っていなければ、それを修了後も続ければ良いです。
もし勉強を怠っていたのなら、まず意識の改善です。
注意点として、過去問は過去問でしかないこと、知識は眺めて得られるものではないこと、試験勉強ではないこと、が挙げられます。
過去問を解いて終わりでは駄目です。
本は読んで終わりにするものではないです。
試験の為の勉強ではないです。
投稿: 真中真 | 2012.10.30 10:23
くろやぎさんです^^;
しんこさん
》60%の人な正解する問題などそういう事は
》どこで知りましたか?
そうですね、一通り結果報告がおちついたところで、「私はこうやった」という情報共有ができたらよいですね。
ひろみ先生
落ち着いた頃に、「二次試験の面接対策」の話題と「一次試験の勉強内容や方法」の話題に分けるというのはどうでしょうか。
投稿: くろやぎさんです^^; | 2012.10.30 07:35
ある臨床心理士さんのコメントに全面的に同意です。
投稿: 通りすがりのCP | 2012.10.30 07:33
私は、残念ながら不合格でした(TT)
皆さん勉強されているなかでも、六割しか受からないという現実が見に染みました。
来年頑張ります。二次ある皆さんのご検討をお祈りしてます。
投稿: しま | 2012.10.30 06:24
真面目にコメントします。荒らしや煽りではありません。
一次試験は、要は情報の検索と処理です。院試対策をしっかりやってれば、勉強しなくても6~7割取れます。
それができないということは、勉強不足と言わざるを得ないのです。
まぁ何が起きるか分からないので1回くらいは落ちてもいいと思いますけど。
そして、警察犬の話が引き合いに出てますが、同じ専門職としては、やっぱり7回も落ちるような人とは一緒に仕事したくありません。
いずれ合格はできるかもしれませんが、7回も落ちていい試験ではないのです。
そんな目的意識で望まれても、現場も被援助者も困ります。
みんな頑張ってるんだ!お前と一緒にするな!出来る人間と一緒にするな!と文句の1つも言われそうですが、私も試験合格までの道のりは頑張りましたし、しっかり歩きましたし、出身高校も県内ワースト3と元々の出来も悪いのでハッキリ言えます。
CP試験はそんなに落ちまくっていい試験じゃないんです。
特に1次は単なる情報の記銘、検索、処理の試験なんです。努力がそのまま結果になるのです。
もちろん、不運な外れ値は存在するので、何回も落ちた人が必ずしもダメだとは言いません。
しかし、何度もチャレンジした「結果」は別にいいのですが、何度でもチャレンジすればいいという「姿勢」は、確実にズレています。
車の免許と同じです。取れればいいってものではないんです。
ちゃんと免許とって事故らないように運転できないといけない。それが無理なら運転してはいけない。そいういうもんです。
情報共有とか小細工を弄して受かる程度なら、いっそ落ちた方がいいのです。
人を跳ねてからでは遅いのです。
ちょっと、今年度はそういう意識が足りないと思い、さすがにコメントしました。
投稿: ある臨床心理士 | 2012.10.30 01:37
みなさま、報告ありがとうございます。
まだ届かない方もいらっしゃるようで、ちょっとやきもきしますね。
こたさんのコメント、興味深く拝読しました。私とちょっと考え方は違いますが、確かに、過去問を10回くらいやれば、落としてはいけない問題がわかります。
何かをしようとするとき、あるいは、方向を見失いそうになるとき、私は「地に足をつける」という言葉を自分に言い聞かせます。
ひどいDV被害にあわれた方が、回復途上で、たまらない不安に襲われたとき、立ってる2本の足でしっかりと地面を踏みしめて、今ここにいること、確かな今と自分を確認したというお話を聞いてから、取り入れています。
あれもこれもと浮き足立たす、2本の足でしっかり立って、自分とまわりを見渡せば、大事な問題とスルーしていい問題がわかります。
抽象的ですみません。
投稿: ひろみ | 2012.10.30 00:55
>しんこさん
こんばんは。こたです。
ご質問の件についてうまく説明できるかわかりませんが書きますね。私は今年はファイブアカデミーの大阪夏の陣という講習会に参加しました。あと同じくファイブアカデミー主催の東京での模擬試験にも。
私が60%うんぬんと書いたのは、その時の講師の言葉です。要は「受験者10%くらいの人しか正解しない問題はできなくてもいい。60%くらいの多数の人が正解する基本的な問題は絶対落としてはいけない」ということを繰り返しおっしゃいました。とにかく試験では6割を目指そうということを強調されていたので、そのような文言になったのではないかと想像しています。
大阪夏の陣の講座では、その絶対落としてはいけない知識をまとめたものを資料として頂きました。それはとても要点が整理されていて私にとって非常に役立ちました。
私は1回目の受験の時、とにかく隅から隅まで暗記をしなければいけないと思ってしまい、色々知識を入れようとしすぎて結果すべての知識が逆にあいまいになってしまいました。しかし今回は絶対にこれだけは覚えるのだと各分野焦点を絞って暗記しました。
2回受験をしてみて思うことは、やはり受験のテクニックは存在するということです。ファイブアカデミーの大阪夏の陣では、講師が「ここは必須!」という事柄を中心に授業が進みました。あと、暗記すべき要点を横の人たちとシェアリングするというのもあったのですが、人と意見交換することによってより記憶に残ったのだと思います。夏の陣お勧めです。
しんこさんのご質問に答えられたかわかりませんが、1年目に努力したことは必ずその次の年につながっていると思います。私もまだ2次試験が終わるまでは安心できませんので、全力を尽くしたいと思います。他の方もおっしゃっているように、もしだめでもまた来年があります。警察犬きな子のお話から勇気を頂きました。
投稿: こた | 2012.10.30 00:24
はじめまして、あすなです☆
いつも拝見しておりました。
私も今年初めて受験をし、結果は…
無事、二次試験に繋げることができました!!
私は、今年の3月に大学院を卒業し、仕事をしながらの受験でしたので、まともに勉強はできのなかったのですが…
このような結果になり、周りも驚いていますが、私自身が一番ビックリです。
二次試験の面接対策などあれば、教えていただければと思います。
二次試験は、不安でいっぱいですが、気合いを入れ直して、頑張ります!!
投稿: あすな | 2012.10.30 00:16
関東圏ですが、今日届いていました。
結果は無事合格。
今日届いていない方も、明日か明後日には届くと思います。
今月中に届かない場合は連絡を入れるようアナウンスもありましたので。
投稿: みみかじり | 2012.10.29 23:46
ひろみ先生こんばんは。
今回、6度目の挑戦ではじめて一次試験に合格
できました!!
ひろみ先生をがっかりさせずにすんで本当に
良かったです。
二次試験もがんばります。
よろしくお願いします。
投稿: yuki | 2012.10.29 21:41
アヒルです。
がんぶさんをはじめ、残念な結果を受け取り、力を落としている方もいると思います。
私も、一回目、二回目は1次試験で不合格。三回目は、2次試験で不合格。4回目でようやく合格しました。
そんな自分を支えてくれたのは、新聞に載っていた香川県の丸亀警察犬訓練所の「きな子」という犬の記事です。この犬は警察犬の試験に7度目の挑戦でようやく合格し、人間でいえば50歳だそうです。
「犬でさえ、7度挑戦して合格を勝ち取ったんだ。3回や4回不合格になったくらいで、落ち込むなんて、おまえは犬より弱いのか」と自分を叱咤激励しました。挑戦し続ければ、必ず合格できます。自分を信じましょう。
投稿: アヒル | 2012.10.29 21:21
今日一日、不安いっぱいでした。一次試験が終わった後から、ミスした問題やわからなかった問題ばかり頭に浮かんでしまい、これはもう駄目だと思っており、落ちた時のシュミレーションばかりしていました。
帰宅してポストをあけると案の定封書が・・・。触った感じペラペラで、これは去年の二の舞かと頭がクラクラしました。封書をすかしてみても地図らしきものも見えず。絶望的な気持ちで封を開けてみると、地図が見えるじゃないですか!!・・・なんと合格。母と泣きながら抱き合って喜びました。いまだに夢じゃないかと信じられないくらい。
落ちた時のシュミレーションばかりしていた私ですが、数日前に合格する夢を見ました。こんな偶然ってあるんだなと不思議な気持ちです。
投稿: ちょむこ | 2012.10.29 21:12
初めてコメントさせていただきます。
兵庫県の者ですが,私も今日は届きませんでした…。
同じ院出身の同じ県下に住む人からは届いたと聞いて不安でしたが,関東圏の方でもまだの方がおられるようで,少し安心しました
宙ぶらりんの状態は今日で終わると思っていたのでモヤモヤは続きますが,とりあえず明日を待ちたいと思います。
投稿: やまこ | 2012.10.29 20:55
くろやぎさんです^^;
結果が届きだしたようですね。
おぐりんさん、こたさん おめでとうございます。
がんぷさん、しんこさん 残念な結果となりましたね。
待ちぼうけさん あと少し心配な時間をすごすことになりますが、良い結果となればいいですね。
結果報告がしばらく続くと思いますが、例年の様子では、二次試験対策の話と、次年度に向けてどのような勉強をしたらよいかという話が平行していくことと思います。
私自身、受験前には勉強の仕方やポイントで情報をいただき、マークシート試験の後は二次試験の情報をいただき、大変心強かったです。何より一人ではないという安心感がありました。
情報の共有に助けられたのだと思います。
投稿: くろやぎさん | 2012.10.29 20:34
ひろみ先生、皆様こんにちは。
個人的な質問をさせていただいます。すみません。
こたさん。
突然、すみません。
1次試験合格おめでとうございます。
私は今回初めて受験致しました。詰め込み式の勉強方法だったということもあり今回は不合格でした。
こたさんの投稿文の中で『60%の人が確実に正解する問題をきちんと頭に叩き込む』と書いていましたが、『60%の人が正解する問題』というのはどのような問題なのでしょうか?
今回勉強していて何が大切で何が大切ではないかというのが分からず参考書をただ詰め込むだけでした。
60%の人な正解する問題などそういう事はどこで知りましたか?
差し支えなければ教えて頂ければ幸いです。
個人的な質問をしてしまいすみませんでした。
不適切であれば削除致します。
投稿: しんこ | 2012.10.29 18:28
ひろみ先生、みなさん、こんにちは。
今年2回目の受験で一次合格致しました。
通知を見て、ほっとしています。
今年は昨年の詰め込み式勉強からがらりと方法を変え、細かいことまですべて覚えようとはせず、60%の人が確実に正解する問題をきちんと頭に叩き込むようにしました。昨年は試験2か月くらい前から詰め込み式で一日に数時間勉強しましたが、今年は1月くらいからちょっとずつ一日30分から1時間を目安にコツコツと反復して暗記しました。それが結果的によかったのだと思います。
まだまだ二次試験まで気は抜けませんが、とにかく自分らしく悔いのないように準備して二次に臨もうと思います。
投稿: こた | 2012.10.29 17:14
関東圏の者ですが、今日は午後16時の配達で届きませんでした。他の郵便物も少なかったのですが・・・
なんだか不安な気分のまま明日を待つことにします。
投稿: 待ちぼうけ | 2012.10.29 16:29
定年を過ぎての挑戦でしたので,天命を待つつもりでいました。結果は,運よく合格でした。昨年は,不合格でしたので,しばらく受験勉強に手が着かなかったのですが,その代わり読みたくても,読めなかった本がたくさん読めました。勉強会のお陰で少しずつ勉強の方にも気合が入りました。まだ,2次もあるので,やれることは,何かを考えてチャレンジしたいと思います。
投稿: おぐりん | 2012.10.29 16:26
関東圏在住の受験生です。今回で3回目の受験でした。
おそらくみなさんも届いていることかと思います。
結果は、不合格。
たまたま休みで家で試験結果を開きました。
すごく悔しい気持ちと、これからどうやって過ごそうか。どうやって仕事でやっていくか。また勉強に力を向けられるか。どんな勉強をしたらいいのか。今はどれも考えられません。
一人目に不合格のコメントを書くのは、ちょっと気が引けましたし、このコメントで不快に思う方もいるかと思います。
しかし、誰か1人書き出したら、良い結果・嬉しい結果を書いてくれる人もいるのではと思い書きました。
みなさん、どうかコメントしていただけたらと思います。そのコメントは合格者・不合格者にしろ、励みになるのではと思います。
長文に加え、駄文ですが失礼いたしました
投稿: がんぷ | 2012.10.29 16:05