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2013.12.23

クラウドファンディングとレット症候群

資格試験結果報告ありがとうございます。
ちいさん、合格されたんですね。おめでとうございます。ほんとうにうれしいです。
私は、たくさん休んで(いろいろなことをサボって)、自分をいたわる(好き勝手する)時間をとっていました。どなたにも、メールもしませんでした。すみません。
今日になって、ようやくやる気のスイッチが入りました。何もできない、ダメな人間だという気持ちが少し前向きになっています。
最近、私ごとで一番うれしいことは、ipadを買ったことです。おかげで、本や新聞がタブレットで読めるようになりました。朝食のとき、夫の読むその日の新聞がうらやましかったのですが、えっへん、今は私も同時に読めるもんね!!v(^^;
それで、昨日の朝日新聞の土曜日版で見た記事を紹介します。
「お金のミカタ」という連載で、経済関係のコラムですが、「レット症候群」とあり、目にとまりました。

記事の概要。
■新しい流れ、クラウドファンディング
個人や中小企業、NPO法人などが、インターネットを通じて直接、呼びかけ、多くの人から小学ずつお金を集めるしくみ。起業をめざす若者らに資金調達の道を開く方法として米国で生まれた。日本では、震災の復興支援金を募るのに使われ注目されだした。
ネットサービスのオーマが運営するサイト「READYFOR?」では、症状が広く知られておらず十分な対策がとられていない難病レット症候群を知ってもらうための本を出したい、というプロジェクトを紹介している。
「見返りを求めるのではなく、誰かの思いや夢に共感して、自らもプロジェクトの一員となる。支援する側とされる側という一方通行の従来型の寄付にはない充足感につながっている」という創設者は語っている。

私はレット症候群については、試験に出た(16-48A,20-61a)、という知識しかありません。HPを拝見して、ご家族の思いを重く受け止めました。ささやかですが、私も協力しようと思いました。

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コメント

はるさん、コメントありがとうございます。
私の方こそ励まされました。
私は今はあんまり頑張っていません(頑張れない)が、お互いに、今よりも納得のいく自分になれるように、地道に努力しましょう。

投稿: ひろみ | 2014.02.18 01:39

こんにちは。偶然このHPを見つけました。記事とは関係ないのですが、コメントさせてください。
このHPのコメント欄を読んでいると、様々な環境の中大学院に通ったり、臨床心理士試験に合格したり・・・。私ももっと頑張れるかも!と心強い気持ちになりました。

投稿: はる | 2014.02.12 17:16

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