心理学史-過去問の確認
次に進む前に、心理学史関係の過去問の確認をしていおきましょう。
問題は、H3-1,H5-2,H10-22,H12-1でした。
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問題は、H3-1,H5-2,H10-22,H12-1でした。
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Watson との相違点
1.Watson よりも洗練された方法論に基づいて、体系的な理論構成をめざした
2.心理学の対象である行動を、分子的ではなく、巨視的行動としえ捉えた
3.刺激と反応の関係を機械的にではなく、力動的に捉えようとした
4.心理学を生理学に還元しようとせず、心理学自体のレベルで構築しようとした
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勉強が中断していてすみませんでした。今日で、心理学史は終了したいです。
ゲシュタルト心理学の成立の背景:
1.形態質の研究・・・Ehrenfels, C. (1859-1932)
全体を構成する部分や要素が変わっても、一つの全体は、あるまとまりとしての性質を持ちつものを形態質(またはゲシュタルト性質)と呼ぶ
『頻出問題』の記述
感覚要素の上に構成された表象複合体の持つ性質を形態として認め、各種の形態特性を明らかにしようとした。(p.25)
2.実験現象学: 現象の記述と分類に止まった
図と地・・・Rubin, E. J. (1886-1951)
色彩の見え方の研究・・・Katz, David (1884-1953)
直観像の研究・・・Jaensch, E. R. (1883-1940)
ゲシュタルト心理学の三巨頭
Wertheimer, M. (1880-1994)
Kohler, W. (1887-1967)
Koffka, K. (1886-1941)
ゲシュタルト心理学成立の年
1912年 Wertheimer 『運動しに関する実験的研究』
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Watson, J. B (1878-1958) が(Cattel, J. Mc. の招待で)1912年、コロンビア大学において講演「行動主義者の立場から見た心理学」(翌年学術雑誌に掲載)を行ったのが、行動主義の誕生と言われている。
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心理学において動物を使うようになったのは行動主義の時代からであるが、その流れに影響を与えた動物心理学や比較行動学の流れも重要
1.Pavlov, P. の条件反射の研究
2.Morgan, C. L. のモーガンの公準
3.Thorndike, E. L. の試行錯誤学習の研究
4.Lorenz, K. の刻印づけ(刷り込み)
また
機能主義心理学も行動主義に影響を与えた
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James はアメリカ最初で最大の独創的な心理学者。Wundt, W. の心理学が感覚生理学への傾斜を示したのに対し、James の心理学はむしろ生物学への傾向を示し、心を人間への有用性において捉えることをめざした。
機能主義心理学は心的要素ではなく心的作用あるいは意識の効用の学であり、Titchener, E. B. の構成主義と激しく対立した。
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作用心理学では、Wundtの要素主義的意識心理学に対して、心理学の対象を意識の作用であるとした。
ヴュルツブルク学派はWundtが実験的研究は不可能とした高次の精神機能、特に思考・判断について要素を見いださそうとした。
これらの流れがゲシュタルト心理学の母体となっていった。
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Titchener, E. B. (1867-1927)
Wundt的な要素観の心理学を引き継いで、構成主義としてアメリカで展開した。
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Wundt, W. (1832-1920)
1879年、ライプチヒ大学に心理学実験室を設立、この年を心理学という学問が独立した年であるとされることが多い。
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心理学史の過去問での出題は
H3-1,H5-2,H10-22,H12-1
です。H5,3は基本的な問題ですが、H10,12は少し難解です。しかし、心理学史の流れやTolman(H10)の位置づけを理解しておけば、問われているポイントもわかります。
今日から大急ぎで順番に解説をしていきます。まずはWundt以前の「連合主義」です。
「心理学の頻出問題」(以下「頻出問題」と略します)でも取り上げられていないので、概説に留めます。
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みなさん、あらためてあけましておめでとうございます。
心理学史から今年の勉強を始めます。といっても・・・ですね、自宅のPCがまた不調です。今大学からアップしています。「心理学の頻出問題」をやっていきましょう!とお知らせしています。最初の章が心理学史です。
この心理学史のところ、問題は難しいし、説明はポイントのみで全容がわからないです。「キーワードコレクション心理学」と「試験にでる心理学 一般心理学編」で自分なりに補足をし、なんとかWunt以前から行動主義までを語れるようになったかな?という状態です。
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