2007.09.24

認知症の治療薬

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朝日新聞の記事から、認知症の治療薬についてまとめておきます。

現在、日本で唯一アルツハイマー病の治療薬として認められている塩酸ドネベジル(商品名アリセプト)は、コリンエステラーゼ阻害薬です。神経伝達物質アセチルコリンに働きかけ、消滅しないようにします。アセチルコリンは記憶に関係する神経物質で、アルツハイマー病の人では、アセチルコリンの減少が見られるからです。アルツハイマー病の初期に服薬すると、病気の進行を遅らせることができます。

○海外で認証され、国内で治験中の神経伝達をよくする(進行を遅らせる)その他の薬
ガランタミン
リバスチグミン

○神経細胞を保護する薬(海外で認証、国内治験中)
メマンチン

○アミロイドβたんぱく標的薬(アルツハイマー病の原因とされるアミロイドβたんぱくを標的とし、たんぱくが固まるのを阻害する薬、根治薬)
セクレターゼ阻害薬(開発中)
ワクチン(国内外で治験中、または治験準備中)


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レビー小体型

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朝日新聞の記事から、レビー小体型という認知症について、まとめておきます。

レビー小体型認知症
レビー小体と呼ばれるたんぱく質が、神経細胞にたまる進行性の病気。
初期には、統合失調症やアルツハイマー病と間違われやすい。(診断基準ができて10年)

認知症
4割…アルツハイマー病
2割…脳血管性
2割…レビー小体型

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