精神保健指定医
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20-89にある精神保健指定医について調べました。私が受験のときと違い、今は、ウィキペディアで、心理のことがかなり調べられますね。
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HPで調べました。
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ナラティヴ・セラピーについては、過去ログがあります。
社会構成主義については、調べていませんでした。HPを見つけたので、参考にしてください。(手抜きでごめんなさい)
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愛着障害について調べました。
DSM-Ⅳ-TRでは反応性愛着障害という診断名に抑制型と脱抑制型があるようです。ICD-10では、反応性と脱抑制性に分けられています。設問の記述はICD-10基準なのですね。うちにはDSMしかないので、DSM-Ⅳ-TRの記述をまとめておきます。
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H20-28について、投影と投影同一化については、すでに取り上げました。
アクティング・インについては、そんなもんないやろ~と思っていたら、大事典に載っています!
行動化(アクティング・アウト)
精神分析など、言語化を基礎とする心理療法において、記憶や態度や葛藤が、ことばによらずに行動で表現されることを行動化(アクティング・アウト)とよぶ。この概念を最初に用いたのはフロイトであるが、以後その指し示す内容は、精神分析の内外で大きな変遷がみられる。現在、狭義には行動かは精神分析的治療の中で、治療状況に対する反応として起るものをいうが、広義には治療過程との関係なしに葛藤を外在化する行動一般を指す。
それでは、アクティング・インとは?
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他者評価エラーの問題で出題されているバイアスが、そのまま説明されているHPがありました。http://www.bizup.jp/member/question/iryou_02.html
会社での社員の評価のときに、起こりやすいバイアスなんですね。
初頭効果は、アッシュの印象形成に関する実験で確かめられました。
http://saido.at.infoseek.co.jp/shotokoka.html
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放送大学の『臨床心理学特論]に違いが載っています!
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20-6はクロス集計表なので、χ2乗検定の問題です。記述文の正誤は難しくないのですが、練習のために、χ2乗の値を手計算してみましたところ…ん?
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20-51も正解がないのでは?とご質問をいただきました。
Bの記述文に関して
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H20問題は、統計が難問ですね! いっとき統計の出題はすごくうす~くなっていたのに、昨年から検定関係が難しくなっていますね!!
問題14は私は正解できました。大村平先生の「多変量解析のはなし」ほかの著書のおかげで「回帰」の意味と、「分散分析」の手順だけはわかっていました。BDの○を確定でき、選択肢が1つに絞れました。しかし、主成分分析のことはまったくわかっていませんでしたので、今回改めて勉強しなおしました。
その前に、
回帰とは、
いくつかの点の配列を1本の曲線で代表することをいいます。特に1本の直線で回帰することを直線回帰といいます。この場合、y=ax+b の1次方程式のグラフが描かれます。このグラフによって、xの値(独立変数)によって、yの値(従属変数)を推測できるのです。重回帰分析は、複数の独立変数を重みづけして加算し、1本の回帰直線を得る手続きのようです。
分散分析はまだまだ雲の上ですが、主効果を調べ、交互作用を調べた後の、最後の作業が多重比較だという手順だけは覚えました。
そして因子分析です。しけしんの統計編の説明があまりにも難しすぎて、逃げていました。でも、やはり大村先生に助けてもらいました。
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